当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。週末の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、穏かに晴れ渡れ気温も上がり、春のポカポカ陽気で暖かな一日でしたね。今朝は、少し冷え込んでて少し肌寒かったですが、気温が上がり、暖かな陽気でとても気持ちがいい一日でしたw(笑)。風は少し冷たかったんですが、行楽日和となりましたね。
ここ最近は、春の暖かな陽気の日々が続いていますが、夕陽が沈んでしまうと、ファンヒーターなどを点けざるを得なくなってしまいます。まぁ、そんな日が続きながらも、ようやく季節感が出てきたような感じですね(笑)。いまのところ春の兆しのような暖かい日が続いていますが、花粉がたくさん飛ぶシーズンとなり、心の中はなんだか複雑です。今のところ、花粉に悩まされてる日は少ないですが、この花粉症が治らないかなぁと思う今日この頃です(笑)。
さて、ところ変わって、先日行ったばかりなんですが、スタバに行ってきました。着いた当初、車がたくさん止まって座るところがなさそうとは思いましたが、車の割には空いていて一安心(笑)。ドライブスルーを利用する人も絶えずw(笑)。カウンターに行き、久しぶりに、ソイ抹茶クリームフラペチーノをオーダーして、ドリンクを受け取り、席でayuちゃんの音楽を聴きながらゆっくりとしてました(笑)。
久しぶりでしたが、スタバのソイ抹茶クリームフラペチーノが何よりも美味しく感じ、とても美味しかったです。適度な甘味とフラペチーノの冷たさが、私を癒してくれましたw(笑)。新しく出たフラペチーノも飲んでみたいと思わなくもありませんが、抹茶クリームフラペチーノよりあまそうで躊躇してしまいますw(爆)。スタバから戻り、スタジオジブリ宮崎駿監督の『もののけ姫』のDVDを観ながらゆっくりしていました。
相変わらず、ヒマで出かける予定がないと、DVDに頼ってしまいます(爆)。最近、英国でスタジオジブリの宮崎駿監督の『もののけ姫』が舞台化という話題が流れているからか、『もののけ姫』が観たくなり選択しました。(笑)。当時の劇場公開当日に映画館で観ましたが、大画面で観た絵の綺麗さが衝撃的だったのを覚えてますw(笑)。まぁ、格別アニメにハマってるというか、詳しいわけじゃありませんが、毎度ジブリの絵というのは観る者を惹きつける力があると思います(笑)。
所々に良いセリフもあるし、ストーリーも面白いですw(笑)。『もののけ姫』の時代背景は室町時代?なのかなとは思いますが、繰り返して観るととても奥深い作品という印象を持ってますw(笑)。劇場公開された時は、中学生で何を意味する映画かわからなかったですw(笑)。でも、何度も観てると、『もののけ姫』の良さがわかるようになりました(笑)。ストーリーの中では、ちょっと残酷というか敵を殺めるシーンが登場してちょっと重い感じがしますが、ジブリならではの日本でしかあり得ないような世界観を作り出すことでしょうか。
主人公のアシタカ・そしてサン。相容れない二つの種族、そして、人間と森、強いメッセージ性が込められていますよね。どちらも生きるために戦ってはいますが、一緒に生きていく方法はないのかと説くアシタカ。命の大切さと”生きる”ことを考えさせられる映画です。ジブリの『もののけ姫』のDVDですごく印象に残るのは、アシタカが『そなたは美しい』と言って、サンが動揺するところとか、アシタカが銃で撃たれ、シシ神の力によって生き返るシーンなどでしょうかw(笑)。
シシ神によって傷が治り命を落さなかったですが、死の呪いのかかった腕のあざは消えず、力を落とすアシタカ。しかし弱りきって自分で食べ物を食べることもできないアシタカに、サンは何とか回復させようと自分の口で一旦噛み、柔らかくしてまで口移しで食べさせてもらいながら、アシタカが一筋の涙を流すシーン。あの涙に、すべての意味が込められている気がしますねw(笑)。毎度のこと、ジブリ作品を観終った際は、いつもほっこりさせられますw(笑)。
宮崎駿監督が描く、美しい世界観や背景、多少のCGを加えての描写の巧さといい、これぞジブリの世界っていう感じがしますw(笑)。ジブリの宮崎駿監督の作品の『もののけ姫』のエンディングで、、サンと別れた後、あの二人はどうなったのかなと思います。ジブリの宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が今夏、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が公開されますが、早くどちらの新作映画を観てみたいと思わなくもありません。今夏に劇場公開される新作宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』にも期待したい!!と私は思うのでありました!!☆(笑)。
ここ最近は、春の暖かな陽気の日々が続いていますが、夕陽が沈んでしまうと、ファンヒーターなどを点けざるを得なくなってしまいます。まぁ、そんな日が続きながらも、ようやく季節感が出てきたような感じですね(笑)。いまのところ春の兆しのような暖かい日が続いていますが、花粉がたくさん飛ぶシーズンとなり、心の中はなんだか複雑です。今のところ、花粉に悩まされてる日は少ないですが、この花粉症が治らないかなぁと思う今日この頃です(笑)。
さて、ところ変わって、先日行ったばかりなんですが、スタバに行ってきました。着いた当初、車がたくさん止まって座るところがなさそうとは思いましたが、車の割には空いていて一安心(笑)。ドライブスルーを利用する人も絶えずw(笑)。カウンターに行き、久しぶりに、ソイ抹茶クリームフラペチーノをオーダーして、ドリンクを受け取り、席でayuちゃんの音楽を聴きながらゆっくりとしてました(笑)。
久しぶりでしたが、スタバのソイ抹茶クリームフラペチーノが何よりも美味しく感じ、とても美味しかったです。適度な甘味とフラペチーノの冷たさが、私を癒してくれましたw(笑)。新しく出たフラペチーノも飲んでみたいと思わなくもありませんが、抹茶クリームフラペチーノよりあまそうで躊躇してしまいますw(爆)。スタバから戻り、スタジオジブリ宮崎駿監督の『もののけ姫』のDVDを観ながらゆっくりしていました。
相変わらず、ヒマで出かける予定がないと、DVDに頼ってしまいます(爆)。最近、英国でスタジオジブリの宮崎駿監督の『もののけ姫』が舞台化という話題が流れているからか、『もののけ姫』が観たくなり選択しました。(笑)。当時の劇場公開当日に映画館で観ましたが、大画面で観た絵の綺麗さが衝撃的だったのを覚えてますw(笑)。まぁ、格別アニメにハマってるというか、詳しいわけじゃありませんが、毎度ジブリの絵というのは観る者を惹きつける力があると思います(笑)。
所々に良いセリフもあるし、ストーリーも面白いですw(笑)。『もののけ姫』の時代背景は室町時代?なのかなとは思いますが、繰り返して観るととても奥深い作品という印象を持ってますw(笑)。劇場公開された時は、中学生で何を意味する映画かわからなかったですw(笑)。でも、何度も観てると、『もののけ姫』の良さがわかるようになりました(笑)。ストーリーの中では、ちょっと残酷というか敵を殺めるシーンが登場してちょっと重い感じがしますが、ジブリならではの日本でしかあり得ないような世界観を作り出すことでしょうか。
主人公のアシタカ・そしてサン。相容れない二つの種族、そして、人間と森、強いメッセージ性が込められていますよね。どちらも生きるために戦ってはいますが、一緒に生きていく方法はないのかと説くアシタカ。命の大切さと”生きる”ことを考えさせられる映画です。ジブリの『もののけ姫』のDVDですごく印象に残るのは、アシタカが『そなたは美しい』と言って、サンが動揺するところとか、アシタカが銃で撃たれ、シシ神の力によって生き返るシーンなどでしょうかw(笑)。
シシ神によって傷が治り命を落さなかったですが、死の呪いのかかった腕のあざは消えず、力を落とすアシタカ。しかし弱りきって自分で食べ物を食べることもできないアシタカに、サンは何とか回復させようと自分の口で一旦噛み、柔らかくしてまで口移しで食べさせてもらいながら、アシタカが一筋の涙を流すシーン。あの涙に、すべての意味が込められている気がしますねw(笑)。毎度のこと、ジブリ作品を観終った際は、いつもほっこりさせられますw(笑)。
宮崎駿監督が描く、美しい世界観や背景、多少のCGを加えての描写の巧さといい、これぞジブリの世界っていう感じがしますw(笑)。ジブリの宮崎駿監督の作品の『もののけ姫』のエンディングで、、サンと別れた後、あの二人はどうなったのかなと思います。ジブリの宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が今夏、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が公開されますが、早くどちらの新作映画を観てみたいと思わなくもありません。今夏に劇場公開される新作宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』にも期待したい!!と私は思うのでありました!!☆(笑)。