当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪三連休の最終日、及び、週明けの月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、気温が低く肌寒かったですね(笑)。先日まで暖かい日が続いていましたが、今日は、気温が低くて、長袖だけでは肌寒く、長袖のパーカーなど、上に羽織るものが必要となってきました(苦笑)。先日まで小春日和でしたが、すっかり 秋めいて日中の気温も下がり始め、20度を切りそうな日々が続いています(笑)。
風も冷たくなり、秋だな~。と実感する今日この頃です。最近、徐々に気温が下がってきたからか、長袖の人をよく見かけるようになってきました(笑)。ここ最近、寒暖差が激しく皆様、体調を崩されておりませんか?早いもので、もうじき10月も上旬から中旬に差し掛かろうとしていますね。この三連休は天気に恵まれたので、お出かけの方も多かったのではないでしょうか?。暖かったり、肌寒い日が交互すると、体調を崩しがちなので、体調管理はキッチリしたいですねw(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000544-san-soci
先日、大正期の創建当初の外観に復元して全面開業したJR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎が、開業後初めての週末を迎え、丸の内側の赤れんが駅舎が多くの観光客や利用客で賑わったそうです。5年にも及ぶ保存・復元工事を終えて威容を取り戻した駅舎に、利用、観光で訪れた人たちはカメラを向け、「きれい」などと声を上げ、日没後にはLED照明によるライトアップも行われているとか。新しく復元となった駅舎に足を運んでみたいですが、東京方面に用がなければなかなか行けなさそうですけどねw(苦笑)。
さて、ところ変わって、今日は、スタバの豆でコーヒーを入れ、飲みながらスタジオジブリの宮崎駿監督の『紅の豚』のDVDを鑑賞を観てまったり過ごしました。やはり、ジブリの作品は何度観ても飽きません。それに、続編も作って欲しいところですw(笑)。内容は熟知しているのですが、久々に観ると面白いです。今となって、興味ある邦画とか、アニメはジブリ作品しか観ませんが、どれも好きな作品ばかり(笑)
暇な時には、DVDに頼ってしまうとか、趣味や興味のあるものには、すぐ影響されやすいのが、私の悪い?癖です(爆)。これまで何度も観たりして、ストーリーの流れも知っているはずなのに、不思議と飽きないんですよね~(笑)。『紅の豚』を観たのはこれで何度目でしょうか。もう擦り減るほど観ているような気が・・・なんて思わなくもありません(爆)。
フィオも飛行艇の設計も優れてて勝ち気な性格の女の子で可愛らしいし、この作品のポルコ・ロッソも、渋い。というか格好いいです(笑)。紅の豚って、やっぱり大人向けの作品で、奥深くてハードボイルドタッチなので、大好きです(笑)。先日の『もののけ姫』と『千と千尋の神隠し』の時もそうですが、ジブリ作品のDVDを手にとって再生すれば、いつものように、ジブリアニメの世界観にス~ッと心が引き込まれてしまいます(笑)。
DVDを見ていて、本当に独特の世界観。『紅の豚』のストーリーの時代は第2次大戦の時代。イタリア空軍のエースパイロットだったマルコは、戦争で多くの友人を亡くし、その「心の傷」から逃れるために自ら知らないうちに「豚」になる魔法を掛けました。つまり「代償」みたいなものでしょうかねw?自分の姿を変え、孤独に空を飛び回る「豚」になることでのみ自分の存在を正当化することができたんでしょうか。
そうやってみるとこの映画は単なる飛行艇乗りの映画ではなく、心の喪失からの「再生」を描いた主人公のポルコの「心」の物語のようにも感じます。この作品はとにかく、ポルコが主人公お洒落で格好いいです。それと、ファッションが、冴えわたっているシーンが度々出てきますよね。作品に出てくる空賊も皆ユニークですよ(笑)。特にマンマユート団がユニークな空賊ですよw。『紅の豚』って、『飛ばない豚はただの豚だ』『ここでは人生は少しだけ複雑なの』などと、実に洒落たセリフがたくさん出てくるから不思議です(笑)。
また、笑える台詞でのシーンといえば、ヒロインであるジーナが電話で、『マルコ、今にローストポークになっちゃうから。私、嫌よそんなお葬式。』でしょうか(笑)。この台詞を聞くたびに爆笑してしまいます(笑)。今回DVDを観てて、もう一人の若きヒロインであるフィオ(fio)の名前が、イタリア語において花を意味する”fiore”から来ていること。
ジーナの名前の由来はまだわからないのですが、ヒロインのフィオの名前の由来つかめたことは大きな収穫でした(笑)。。飛行艇対決では決着がつかず、素手での対決。顔面がぼっこぼこになって、しかも女にほだされて、めっちゃ恰好悪い。でも、それがめっちゃ格好いい(笑)。ホテルで飾られてる人間時代のマルコの書き殴った写真をみると実際イケメンですw。ぼっこぼこになりながらも勝ち、魔法が解け豚から人間に戻るのも、私には、豚はただのメタファーなのではないかな。と私は思うのでありました(笑)。
風も冷たくなり、秋だな~。と実感する今日この頃です。最近、徐々に気温が下がってきたからか、長袖の人をよく見かけるようになってきました(笑)。ここ最近、寒暖差が激しく皆様、体調を崩されておりませんか?早いもので、もうじき10月も上旬から中旬に差し掛かろうとしていますね。この三連休は天気に恵まれたので、お出かけの方も多かったのではないでしょうか?。暖かったり、肌寒い日が交互すると、体調を崩しがちなので、体調管理はキッチリしたいですねw(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000544-san-soci
先日、大正期の創建当初の外観に復元して全面開業したJR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎が、開業後初めての週末を迎え、丸の内側の赤れんが駅舎が多くの観光客や利用客で賑わったそうです。5年にも及ぶ保存・復元工事を終えて威容を取り戻した駅舎に、利用、観光で訪れた人たちはカメラを向け、「きれい」などと声を上げ、日没後にはLED照明によるライトアップも行われているとか。新しく復元となった駅舎に足を運んでみたいですが、東京方面に用がなければなかなか行けなさそうですけどねw(苦笑)。
さて、ところ変わって、今日は、スタバの豆でコーヒーを入れ、飲みながらスタジオジブリの宮崎駿監督の『紅の豚』のDVDを鑑賞を観てまったり過ごしました。やはり、ジブリの作品は何度観ても飽きません。それに、続編も作って欲しいところですw(笑)。内容は熟知しているのですが、久々に観ると面白いです。今となって、興味ある邦画とか、アニメはジブリ作品しか観ませんが、どれも好きな作品ばかり(笑)
暇な時には、DVDに頼ってしまうとか、趣味や興味のあるものには、すぐ影響されやすいのが、私の悪い?癖です(爆)。これまで何度も観たりして、ストーリーの流れも知っているはずなのに、不思議と飽きないんですよね~(笑)。『紅の豚』を観たのはこれで何度目でしょうか。もう擦り減るほど観ているような気が・・・なんて思わなくもありません(爆)。
フィオも飛行艇の設計も優れてて勝ち気な性格の女の子で可愛らしいし、この作品のポルコ・ロッソも、渋い。というか格好いいです(笑)。紅の豚って、やっぱり大人向けの作品で、奥深くてハードボイルドタッチなので、大好きです(笑)。先日の『もののけ姫』と『千と千尋の神隠し』の時もそうですが、ジブリ作品のDVDを手にとって再生すれば、いつものように、ジブリアニメの世界観にス~ッと心が引き込まれてしまいます(笑)。
DVDを見ていて、本当に独特の世界観。『紅の豚』のストーリーの時代は第2次大戦の時代。イタリア空軍のエースパイロットだったマルコは、戦争で多くの友人を亡くし、その「心の傷」から逃れるために自ら知らないうちに「豚」になる魔法を掛けました。つまり「代償」みたいなものでしょうかねw?自分の姿を変え、孤独に空を飛び回る「豚」になることでのみ自分の存在を正当化することができたんでしょうか。
そうやってみるとこの映画は単なる飛行艇乗りの映画ではなく、心の喪失からの「再生」を描いた主人公のポルコの「心」の物語のようにも感じます。この作品はとにかく、ポルコが主人公お洒落で格好いいです。それと、ファッションが、冴えわたっているシーンが度々出てきますよね。作品に出てくる空賊も皆ユニークですよ(笑)。特にマンマユート団がユニークな空賊ですよw。『紅の豚』って、『飛ばない豚はただの豚だ』『ここでは人生は少しだけ複雑なの』などと、実に洒落たセリフがたくさん出てくるから不思議です(笑)。
また、笑える台詞でのシーンといえば、ヒロインであるジーナが電話で、『マルコ、今にローストポークになっちゃうから。私、嫌よそんなお葬式。』でしょうか(笑)。この台詞を聞くたびに爆笑してしまいます(笑)。今回DVDを観てて、もう一人の若きヒロインであるフィオ(fio)の名前が、イタリア語において花を意味する”fiore”から来ていること。
ジーナの名前の由来はまだわからないのですが、ヒロインのフィオの名前の由来つかめたことは大きな収穫でした(笑)。。飛行艇対決では決着がつかず、素手での対決。顔面がぼっこぼこになって、しかも女にほだされて、めっちゃ恰好悪い。でも、それがめっちゃ格好いい(笑)。ホテルで飾られてる人間時代のマルコの書き殴った写真をみると実際イケメンですw。ぼっこぼこになりながらも勝ち、魔法が解け豚から人間に戻るのも、私には、豚はただのメタファーなのではないかな。と私は思うのでありました(笑)。