当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。今日は、穏かに晴れ渡りましたが、昨日に続き、冬を感じさせるような、肌寒い一日となりましたね。日中は、そんなに寒くはありませんでしたが、北風が強く、久しぶりに寒さを感じる日でした。今朝の予報で、最高/最低気温が17/8度。今日の昼休みに自販機で飲み物を買いに出ましたが、冬が迫っているんだぁと実感させられました(笑)。
気が付けば、もう少しで11月の折り返しとなりあと1ヶ月半で今年が終わってしまうんですね(笑)。月日の流れが早いですね。11月中旬、水曜日、寒暖差が激しくて暖かい寒いの交互のような日が続いているので、あまり体調が優れません(苦笑)。退勤の際に北風が吹きつけ、手足が氷のように冷たくなりましたので、そろそろ防寒対策として、コート類を出さなければと思う今日この頃です(笑)。
もう最近は、16時半頃から日が沈み始め、17時前くらいからほぼ真っ暗です。夕方は日没で気温も下がり始めるので、季節感がありますw(笑)。さきほど、TVで寒気の影響で、明日も今日同等の気温で寒くなるみたいです。全く、暖かったり寒かったりすると、着る服を選ぶのに頭を悩まされ困ってしまいます(爆)。最近は、寒暖差が激しすぎて、身体がついていけないので、早く安定してほしいですね。
さて!久しぶりのスタジオジブリカテゴリです!!先日も載せましたので、久しぶりというわけではありませんがw(笑)。米国の映画芸術科学アカデミーは、第85回米国アカデミー賞の先陣を切って、長編アニメーション部門の選考対象作品を発表したそうですが、スタジオジブリの宮崎駿監督のご長男宮崎吾朗監督の最新作『コクリコ坂から』が米国アデカミー賞の選考対象作品に選ばれたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121103-00000016-rbb-ent
近年のアニメーション映画市場の拡大を反映した。また選考対象作品が16本を超えたため、2013年1月10日に発表されるノミネートは5本になることも決まったとか。日本の映画で、スタジオジブリの宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が選ばれたのは、嬉しいものがありますね。スタジオジブリの『コクリコ坂から』は、米国で大規模な公開はされていないそうですが、良質なアニメーション映画を多数扱うGKidsが配給を手がけるとのことです。
一方で、2012年2月17日により全米公開されたスタジオジブリの米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』は、この中に含まれなかった。『借りぐらしのアリエッティ』は『コクリコ坂から』と同じジブリ作品ですが、同作とは対照的に全米1200スクリーンで公開されているとか。第85回の米国アカデミー賞受賞者・作品は、2013年2月24日にハリウッドのドルビーシアターで発表されるとのことです。
なぜ、ジブリの『借りぐらしのアリエッティ』が選考対象作品にならなかったのか知りたいところですが、作品提出をしなかったのか、選考の条件に何かハードルがあったのかはわからないそうです。ジブリの『コクリコ坂から』が選ばれ、『借りぐらしのアリエッティ』が選ばれなかったのは少し寂しいものがありますが、選考対象に選ばれなかったのであれば、仕方ないのかなと思いますw(苦笑)。
少し話から逸れますが、先日、三鷹の森ジブリ美術館のチケットをLAWSONで発券しましたが、当日行く日があっという間に来週となってしまいました(笑)。三鷹の森ジブリ美術館のチケットを取ってから、ayuちゃん(浜崎あゆみ)関連以外の楽しみでワクワク感が絶えませんw(笑)。ジブリのことだけじゃなく、ayuちゃん(浜崎あゆみ)のMINI ALBUM『again』のジャケ写の公開、リリースまであと半月程度ですし、私の身の周りでも楽しみなことが多すぎです♪(笑)。ayuちゃんの楽しみのことと並びに、三鷹の森ジブリ美術館に行く日がとても待ち遠しいと、私は感じるのでありました(笑)。
気が付けば、もう少しで11月の折り返しとなりあと1ヶ月半で今年が終わってしまうんですね(笑)。月日の流れが早いですね。11月中旬、水曜日、寒暖差が激しくて暖かい寒いの交互のような日が続いているので、あまり体調が優れません(苦笑)。退勤の際に北風が吹きつけ、手足が氷のように冷たくなりましたので、そろそろ防寒対策として、コート類を出さなければと思う今日この頃です(笑)。
もう最近は、16時半頃から日が沈み始め、17時前くらいからほぼ真っ暗です。夕方は日没で気温も下がり始めるので、季節感がありますw(笑)。さきほど、TVで寒気の影響で、明日も今日同等の気温で寒くなるみたいです。全く、暖かったり寒かったりすると、着る服を選ぶのに頭を悩まされ困ってしまいます(爆)。最近は、寒暖差が激しすぎて、身体がついていけないので、早く安定してほしいですね。
さて!久しぶりのスタジオジブリカテゴリです!!先日も載せましたので、久しぶりというわけではありませんがw(笑)。米国の映画芸術科学アカデミーは、第85回米国アカデミー賞の先陣を切って、長編アニメーション部門の選考対象作品を発表したそうですが、スタジオジブリの宮崎駿監督のご長男宮崎吾朗監督の最新作『コクリコ坂から』が米国アデカミー賞の選考対象作品に選ばれたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121103-00000016-rbb-ent
「コクリコ坂から」米国アカデミー賞の選考対象作品
RBB TODAY 11月3日(土)17時1分配信
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■「コクリコ坂から」米国アカデミー賞の選考対象作品 21作品を発表
米国の映画芸術科学アカデミーは、第85回米国アカデミー賞の先陣を切って、長編アニメーション部門の選考対象作品を発表した。これらは、アカデミーに提出された作品のなかで賞の選考対象となると判断されたものである。今後、この中からノミネート5作品、さらに最優秀長編アニメーション賞へと絞り込まれていく。
第85回が選考対象とするのは、2012年に米国のロサンジェルスで商業公開された作品だ。今回は過去最高の21作品がリストに挙がった。近年のアニメーション映画市場の拡大を反映した。また選考対象作品が16本を超えたため、2013年1月10日に発表されるノミネートは5本になることも決まった。
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注目したいのは、日本映画から宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が挙げられていることだ。本作は、米国で大規模な公開はされていないが、良質なアニメーション映画を多数扱うGKidsが配給を手がける。過去に海外作品をいくつもアカデミー賞のノミネートに送りだしてきた映画会社だ。
一方で、2012年2月17日により全米公開された米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』は、この中に含まれなかった。『アリエッティ』は『コクリコ坂から』と同じスタジオジブリの作品だが、同作とは対照的に全米1200スクリーンで公開されている。作品提出をしなかったのか、選考の条件に何かハードルがあったのかは不明だ。
また、国内で米国アカデミー賞にエントリーしたと伝えられたフルCGアニメーション『放課後ミッドナイターズ』もリストに含まれていない。こちらも選考条件をクリアー出来なかった可能性が高い。長編アニメーション部門は、モーションキャプチャはアニメーションでないとの方針を持っている。モーションキャプチャを多用したことが基準に引っかかったかもしれない。
このほか日本アニメからは、近未来の世界を描いた『神秘の法』(「神秘の法」スタジオ制作)が21作品に含まれている。幸福の科学出版が製作を手がけた。
日本以外の作品では、『メリダとおそろしの森』、『ロラックスおじさんの秘密の種』、『フランケンウィニー』、『モンスター・ホテル』、『アイス・エイジ4』、『マダガスカル3』、『シュガー・ラッシュ』などのハリウッド大作が含まれている。さらに国内外の優れた作品が多く含まれる。
最終的な最優秀賞受賞作も勿論だが、競争が激しいだけに、ノミネート5作品にも注目が集まるだろう。第85回の米国アカデミー賞受賞者・作品は、2013年2月24日にハリウッドのドルビーシアターで発表される。
選考対象作品は、アカデミーに提出された作品のなかで賞の選考対象となると判断されたものだとか。今後、この中からノミネート5作品、さらに最優秀長編アニメーション賞へと絞り込まれていくとのことです。第85回米国アデカミー賞が選考対象とするのは、2012年に米国のロサンジェルスで商業公開された作品だそうです。今回は過去最高の21作品がリストに挙がったとのことです。RBB TODAY 11月3日(土)17時1分配信
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■「コクリコ坂から」米国アカデミー賞の選考対象作品 21作品を発表
米国の映画芸術科学アカデミーは、第85回米国アカデミー賞の先陣を切って、長編アニメーション部門の選考対象作品を発表した。これらは、アカデミーに提出された作品のなかで賞の選考対象となると判断されたものである。今後、この中からノミネート5作品、さらに最優秀長編アニメーション賞へと絞り込まれていく。
第85回が選考対象とするのは、2012年に米国のロサンジェルスで商業公開された作品だ。今回は過去最高の21作品がリストに挙がった。近年のアニメーション映画市場の拡大を反映した。また選考対象作品が16本を超えたため、2013年1月10日に発表されるノミネートは5本になることも決まった。
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注目したいのは、日本映画から宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が挙げられていることだ。本作は、米国で大規模な公開はされていないが、良質なアニメーション映画を多数扱うGKidsが配給を手がける。過去に海外作品をいくつもアカデミー賞のノミネートに送りだしてきた映画会社だ。
一方で、2012年2月17日により全米公開された米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』は、この中に含まれなかった。『アリエッティ』は『コクリコ坂から』と同じスタジオジブリの作品だが、同作とは対照的に全米1200スクリーンで公開されている。作品提出をしなかったのか、選考の条件に何かハードルがあったのかは不明だ。
また、国内で米国アカデミー賞にエントリーしたと伝えられたフルCGアニメーション『放課後ミッドナイターズ』もリストに含まれていない。こちらも選考条件をクリアー出来なかった可能性が高い。長編アニメーション部門は、モーションキャプチャはアニメーションでないとの方針を持っている。モーションキャプチャを多用したことが基準に引っかかったかもしれない。
このほか日本アニメからは、近未来の世界を描いた『神秘の法』(「神秘の法」スタジオ制作)が21作品に含まれている。幸福の科学出版が製作を手がけた。
日本以外の作品では、『メリダとおそろしの森』、『ロラックスおじさんの秘密の種』、『フランケンウィニー』、『モンスター・ホテル』、『アイス・エイジ4』、『マダガスカル3』、『シュガー・ラッシュ』などのハリウッド大作が含まれている。さらに国内外の優れた作品が多く含まれる。
最終的な最優秀賞受賞作も勿論だが、競争が激しいだけに、ノミネート5作品にも注目が集まるだろう。第85回の米国アカデミー賞受賞者・作品は、2013年2月24日にハリウッドのドルビーシアターで発表される。
近年のアニメーション映画市場の拡大を反映した。また選考対象作品が16本を超えたため、2013年1月10日に発表されるノミネートは5本になることも決まったとか。日本の映画で、スタジオジブリの宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が選ばれたのは、嬉しいものがありますね。スタジオジブリの『コクリコ坂から』は、米国で大規模な公開はされていないそうですが、良質なアニメーション映画を多数扱うGKidsが配給を手がけるとのことです。
一方で、2012年2月17日により全米公開されたスタジオジブリの米林宏昌監督の『借りぐらしのアリエッティ』は、この中に含まれなかった。『借りぐらしのアリエッティ』は『コクリコ坂から』と同じジブリ作品ですが、同作とは対照的に全米1200スクリーンで公開されているとか。第85回の米国アカデミー賞受賞者・作品は、2013年2月24日にハリウッドのドルビーシアターで発表されるとのことです。
なぜ、ジブリの『借りぐらしのアリエッティ』が選考対象作品にならなかったのか知りたいところですが、作品提出をしなかったのか、選考の条件に何かハードルがあったのかはわからないそうです。ジブリの『コクリコ坂から』が選ばれ、『借りぐらしのアリエッティ』が選ばれなかったのは少し寂しいものがありますが、選考対象に選ばれなかったのであれば、仕方ないのかなと思いますw(苦笑)。
少し話から逸れますが、先日、三鷹の森ジブリ美術館のチケットをLAWSONで発券しましたが、当日行く日があっという間に来週となってしまいました(笑)。三鷹の森ジブリ美術館のチケットを取ってから、ayuちゃん(浜崎あゆみ)関連以外の楽しみでワクワク感が絶えませんw(笑)。ジブリのことだけじゃなく、ayuちゃん(浜崎あゆみ)のMINI ALBUM『again』のジャケ写の公開、リリースまであと半月程度ですし、私の身の周りでも楽しみなことが多すぎです♪(笑)。ayuちゃんの楽しみのことと並びに、三鷹の森ジブリ美術館に行く日がとても待ち遠しいと、私は感じるのでありました(笑)。