当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。三連休の二日目及び、週末の日曜日皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、昨日より気温が低く肌寒かったですね。最近は、もうすっかり 秋めいて日中の気温も下がり始め、風も冷たくなり、秋だな~。と実感できるた今日この頃です。最近、徐々に気温が下がってきたからか、長袖の人をよく見かけるようになってきました(笑)。もうすっかりと秋めいてきたからか、風も冷たくなり、朝夕が肌寒く感じるようにも感じる今日この頃です(笑)。
もう17時頃には外がほぼ真っ暗で日没間近となってしまいました(笑)。ここ最近の気温の変化で、皆様、体調を崩されておりませんか?ついこの間までは半袖を着ていたのに、早くも長袖。暑がりでもあり寒がりなんですよね(笑)。今日は、私用で外に出て、ブログ更新も大幅に遅れたにも関わらず、意外なほどのアクセス数に驚きを隠せません。てか、その2,3日前辺りから急激に当ブログのアクセス数が上がり、驚きを隠せません(爆)。
さて!今日は千葉市の映画館で、『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』の2回目を観てきました「踊る大捜査線シリーズ」が、今回で終わってしまうという事と、1回観ただけじゃ、ストーリーを理解し辛かったので、それもあってのことです。それに、三連休ですし、気分転換もあって、踊る大捜査線シリーズ最終章を観に行ってきました(笑)。
千葉市の映画館に入館しようとしたら、30分程度の駐車場待ち。やはり、この映画が人気だからか、都会の映画館はどこも混雑しますね(笑)。映画館に入館したら、館内に入るとすごい人数で。しかも、お子様連れが多かったです。しかし、映画のチケットを買おうとしたら、席がほぼ埋まり、前の2列くらいしか空いていませんでした(苦笑)。もう既に劇場公開となって丁度1ヶ月となるのに、ほぼ満席状態。
「踊る大捜査線シリーズ」の人気を改めて感じましたねw(笑)。本作は、皆様ご存知の通り、「踊る大捜査線シリーズ」の15年の歴史に終止符を打つ最終章の映画です。これで、本当に最後なのか。と思うと少し寂しくなりますが、映画やドラマが終わってしまうのは、当たり前のことなので、仕方ないのかもしれませんね。
この『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』、率直に感想を言えば、『躍る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に続き、この作品もかなり好きになった作品でした。3の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』はイマイチ好きになれませんでしたけど(笑)。初めて、この映画を観た際は、出だしから映画の展開がどうもつかみづらく、ストーリーになかなか入り込むことができませんでした。
ジブリの映画もそうですが、邦画とかの映画は、初回だけじゃどうもストーリーに入り込めません(笑)。今回が2回目という事もあり、『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』は、いろいろな場面で、実際の現実の人たちの想いが重なる細かいところまでしっかりと観る事ができました。2回目で全て内容を知ってるからしっかり観ることができたのですが、お笑いのところとか、やはり後半の室井(柳葉)さんが指揮をとるシーンなどに力入ってしまいますね。
毎度のこと、室井さんの“各自の判断で動いてください。責任は私がとります”の言葉はグッときてしまいますねw(笑)。6年前の事件がわかってるだけに、小池(小泉)さんが真下を見る目や薄笑いを浮かべるあの表情は何とも言えない気持ちになりますね。あの時の彼らの悔しさとか悲しさが前回以上に伝わってきてやりきれない思いがありました。前回うっかり見逃したすみれさんが突っ込んだバスのナンバーは「877」=バナナ(爆)。
あと室井さんが、青島(織田)さんに警察手帳返す時に言った言葉の方言「おずまげな」(おずまげんな?だっけ?・爆)は「かっこつけるな」って意味だそうです。ほかにもいろいろとかくされたことがあるみたいですけどね(笑)。映画を観る度にいろんな発見があるのも、映画『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』の楽しみの一つですね(笑)。
キャストの織田裕二さんをはじめ、柳葉敏郎さんとか、深津絵里さん、水野美紀さん、内田有紀さん、俳優の皆変わらないと思っていましたが、映画をみるとやっぱり歳を重ねてるなと感じました。それでも15年分の重みはちゃんとあり、Endingはちょっと涙しそうになりましたし、青島と室井さんのシーンでも、グッとくるものはありました。”新たなる希望”というサブタイトルの終わり方はしたと思います。
全般的に話のテンポも良かったし、すみれさんと青島さんの関係やら、脇役の人たちもいい感じ。とりあえず、ファンは今回は見てもそこまで不満には思わないでしょう。ま、エンディングの後に「ん?これで終わりでいいのか?」という思いが残らないわけじゃないですけどね。映画の最後のシーンをみると、これでFINALとは思えません。正直、続編の可能性は、十分あるように思います。・・・というのも、映画の終わり方が「続きを作ることが可能」な終わり方なのでw(爆)。
「FINAL」とはいうものの、誰かがいなくなるとかそういうことではありませんからねw(笑)。踊る大捜査線シリーズの最終章とはいっても、「お客様の声が大きくなり、続編を」と再び映画を作ることがあるかもしれませんねw(笑)。踊る大捜査線シリーズが大好きで、キャストに対する思い入れが強いため、☆5つでも足りないような、また観たいと思わせる作品なのでありました!!。☆彡
余談ですが、今日の千葉市から帰る際、代々木でお馴染みともいえるayu車が木更津の車道で走っていました。千葉市からの戻りでしたが、バックに大きなTeamAyuを付けたシンプルなayu車を車内から撮りました(笑)。代々木ほどの派手さではありませんでしたが、木更津でも走っているんだな。と私は思うのでありました(笑)。
もう17時頃には外がほぼ真っ暗で日没間近となってしまいました(笑)。ここ最近の気温の変化で、皆様、体調を崩されておりませんか?ついこの間までは半袖を着ていたのに、早くも長袖。暑がりでもあり寒がりなんですよね(笑)。今日は、私用で外に出て、ブログ更新も大幅に遅れたにも関わらず、意外なほどのアクセス数に驚きを隠せません。てか、その2,3日前辺りから急激に当ブログのアクセス数が上がり、驚きを隠せません(爆)。
さて!今日は千葉市の映画館で、『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』の2回目を観てきました「踊る大捜査線シリーズ」が、今回で終わってしまうという事と、1回観ただけじゃ、ストーリーを理解し辛かったので、それもあってのことです。それに、三連休ですし、気分転換もあって、踊る大捜査線シリーズ最終章を観に行ってきました(笑)。
千葉市の映画館に入館しようとしたら、30分程度の駐車場待ち。やはり、この映画が人気だからか、都会の映画館はどこも混雑しますね(笑)。映画館に入館したら、館内に入るとすごい人数で。しかも、お子様連れが多かったです。しかし、映画のチケットを買おうとしたら、席がほぼ埋まり、前の2列くらいしか空いていませんでした(苦笑)。もう既に劇場公開となって丁度1ヶ月となるのに、ほぼ満席状態。
「踊る大捜査線シリーズ」の人気を改めて感じましたねw(笑)。本作は、皆様ご存知の通り、「踊る大捜査線シリーズ」の15年の歴史に終止符を打つ最終章の映画です。これで、本当に最後なのか。と思うと少し寂しくなりますが、映画やドラマが終わってしまうのは、当たり前のことなので、仕方ないのかもしれませんね。
この『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』、率直に感想を言えば、『躍る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に続き、この作品もかなり好きになった作品でした。3の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』はイマイチ好きになれませんでしたけど(笑)。初めて、この映画を観た際は、出だしから映画の展開がどうもつかみづらく、ストーリーになかなか入り込むことができませんでした。
ジブリの映画もそうですが、邦画とかの映画は、初回だけじゃどうもストーリーに入り込めません(笑)。今回が2回目という事もあり、『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』は、いろいろな場面で、実際の現実の人たちの想いが重なる細かいところまでしっかりと観る事ができました。2回目で全て内容を知ってるからしっかり観ることができたのですが、お笑いのところとか、やはり後半の室井(柳葉)さんが指揮をとるシーンなどに力入ってしまいますね。
毎度のこと、室井さんの“各自の判断で動いてください。責任は私がとります”の言葉はグッときてしまいますねw(笑)。6年前の事件がわかってるだけに、小池(小泉)さんが真下を見る目や薄笑いを浮かべるあの表情は何とも言えない気持ちになりますね。あの時の彼らの悔しさとか悲しさが前回以上に伝わってきてやりきれない思いがありました。前回うっかり見逃したすみれさんが突っ込んだバスのナンバーは「877」=バナナ(爆)。
あと室井さんが、青島(織田)さんに警察手帳返す時に言った言葉の方言「おずまげな」(おずまげんな?だっけ?・爆)は「かっこつけるな」って意味だそうです。ほかにもいろいろとかくされたことがあるみたいですけどね(笑)。映画を観る度にいろんな発見があるのも、映画『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望 』の楽しみの一つですね(笑)。
キャストの織田裕二さんをはじめ、柳葉敏郎さんとか、深津絵里さん、水野美紀さん、内田有紀さん、俳優の皆変わらないと思っていましたが、映画をみるとやっぱり歳を重ねてるなと感じました。それでも15年分の重みはちゃんとあり、Endingはちょっと涙しそうになりましたし、青島と室井さんのシーンでも、グッとくるものはありました。”新たなる希望”というサブタイトルの終わり方はしたと思います。
全般的に話のテンポも良かったし、すみれさんと青島さんの関係やら、脇役の人たちもいい感じ。とりあえず、ファンは今回は見てもそこまで不満には思わないでしょう。ま、エンディングの後に「ん?これで終わりでいいのか?」という思いが残らないわけじゃないですけどね。映画の最後のシーンをみると、これでFINALとは思えません。正直、続編の可能性は、十分あるように思います。・・・というのも、映画の終わり方が「続きを作ることが可能」な終わり方なのでw(爆)。
「FINAL」とはいうものの、誰かがいなくなるとかそういうことではありませんからねw(笑)。踊る大捜査線シリーズの最終章とはいっても、「お客様の声が大きくなり、続編を」と再び映画を作ることがあるかもしれませんねw(笑)。踊る大捜査線シリーズが大好きで、キャストに対する思い入れが強いため、☆5つでも足りないような、また観たいと思わせる作品なのでありました!!。☆彡
余談ですが、今日の千葉市から帰る際、代々木でお馴染みともいえるayu車が木更津の車道で走っていました。千葉市からの戻りでしたが、バックに大きなTeamAyuを付けたシンプルなayu車を車内から撮りました(笑)。代々木ほどの派手さではありませんでしたが、木更津でも走っているんだな。と私は思うのでありました(笑)。