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今日(6日)、千葉県市原市の山倉ダムの管理事務所付近で、関係者の女性から「雷が落ちてけが人がいる」と119番があったそうです。市原の消防局によると、事務所付近で草刈りをしていた男性（17）が雷の直撃を受け作業員4人がけがをしたとか。この男性と女性（37）が手足のしびれを訴えているそうですが、4人とも意識はあるとのことです。24歳と16歳の男性は軽傷で全員病院に搬送されたみたいですが、直撃を受けたにも関わらず4人に意識があってよかったですね。鉄製の細長い草刈り機が避雷針となり、身体の直撃は免れたのでしょうか？。やっぱり自然は油断できませんね。雷雲がゴロゴロ鳴ってるときは、直撃を避けるために作業を中断したほうがいいのでしょうね。直撃を受けた4人の怪我が早期回復するといいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120806-00000079-jij-soci

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「日常」を取り戻すために、やってみたこと に参加中！

当ブログにご訪問の皆様、こんにちは！！今日は、多少曇っていますが、暖かいですね。昨日に続き、花粉の影響で(*｀＜´)・:∴ ヘーックシ!!とくしゃみを連発したり苦しくってたまりません(泣)この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。また、自衛隊や米国からの多大な支援、芸能人や各企業からの多大な義援金、ボランティア、物資を運んでくださる方々に感謝を申し上げます。

さて、昨日に引き続き、共通テーマの投稿です。今回は、【「日常」を取り戻すために、やってみたこと】ということみたいです。今回の大地震で、私が住む千葉県南部の木更津市は震災被害というほどの被害が出ていないので、「日常を取り戻すには・・・。」というのが、多少難しく、日常そのものが続いています。ですが、木更津市から少し離れた市原市のコスモ石油タンクの火災が発生してしまい、丸8日で鎮圧したみたいです。

しかし、火災が発生した影響で、GSスタンドへの供給不足が続き、また被災地にガソリンや軽油を送るにも影響がでてしまいました。直接被災した人達が｢日常｣を取り戻すのは、もちろん容易な事ではないと思われますが、被災していない地域の方々が「日常」を取り戻すためにできる限り協力することは、募金に協力したり、できる範囲で、救援物資や節電をすることでしょうか。節電をすることで、被災地に電気が流れるように、できる限り節電を心掛けた生活を送ることが、最優先と思った私です。