当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。週末の金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨夜は凄い雨でしたね。昨夜の激しい雨が屋根を叩き付ける音で、なかなか寝付けなかったです(笑)。今日は昨日と打って変わり、いつも以上に寒い朝を迎えました。空気が乾燥していて、風が冷たく、自宅も冷え込み寒い!(笑)。早いもので、10月も中旬から下旬に差し掛かろうとしていますね。
今朝は、ちょうど20度くらいで、晩秋の気配がありました(笑)。今朝が、とても寒かったので、少し厚着して出社しましたが、日中に気温が上がり、失敗したな~と思いました(苦笑)。まぁ、気温が上がってくれたお蔭で、朝のような寒さが少し和らいでくれ、よかったですw(笑)。最近の朝夕は、上旬より冷え、寒くなりましたね。最近は、暖かったり、寒くなったりと、交互するような日が続くと服選びも難しいな。と感じる今日この頃です。
今日でやっと今週最後の勤務が終わりました。今週は仕事先で多忙でしたが、やりがいがあり、時間が経つのが早く、今週の仕事がは終わるのが早く感じましたね~。最近になってやっと秋の気温に入りましたね。今日仕事先から帰る際に、仕事の疲れを癒そうとスタバに行きました。最近の退勤の時間帯は、風が冷たく結構肌寒くて身体が冷えてしまい、温かい飲み物が恋しくなってしまいます(笑)。
店内は、いつもの賑わいで、駐車場、席が埋まってました。ソファー席が空いていたので、店内へ入りカウンターでホットコーヒーをオーダーしてから少し待ち、客が出てくれたお蔭でなんとか座ることはできましたが、レジ前で待つほどの満席状態はみたことありません(笑)。相変わらずスタバって人気ありますよね(笑)。ドリンクを受け取り席で、ゆっくりホットコーヒーを飲みながらまったりしてました(笑)。
さて、ところ変わって、先ほどYahooニュースを読んでいましたら、このような興味深いニュースが流れていました。スタジオジブリカテゴリに入るのかはちょっと疑問なんですが、文藝春秋は、創立90周年事業としてアニメ映画『伏 鉄砲娘の捕り物帳』を10月20日から全国公開するそうです。2013年1月に創立90周年を迎えるそうですが、アニメ映画事業への本格的な進出は初めての試みだとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000028-scn-ent
特別試写会の舞台挨拶で、ジブリの宮崎駿監督の作品『千と千尋の神隠し』の元助手宮地昌幸さん、脚本は「ブレイブストーリー」などの大河内一楼さん、他。また、声優陣にも、寿美菜子、宮野真守、水樹奈々と声優界のトップがそろったほか、アニメ声優初挑戦の落語家・桂歌丸、タレントの劇団ひとりなど豪華キャストになったとのことです(笑)。
関連ニュースで、劇団ひとりさんが「久々にスタジオジブリに対抗できるアニメができたんじゃないかと思う」と太鼓判を押し、桜庭氏も「すごく気に入りました。大好きな作品ですね。王道のエンタメとして作りも綺麗な上、宮地昌幸監督のノワール、バイオレンスな感じが加わって、原作とアニメの作り手側が融合した作品になっている」と絶賛したそうです。
2001年のジブリ作品『千と千尋の神隠し』の助手を務めた宮地昌幸さんが監督だそうなので、なかなか面白そうですね。映画『伏 鉄砲娘の捕り物帳』の公式サイトをみる限りでは、背景の描写などがスタジオジブリ同等綺麗に描かれていますので、最近流行っているよくわからないTVアニメ、3Dを使ったアニメ映画よりは観応えありそうですw(笑)。
映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』 公式サイト
たしか宮地昌幸さんは、宮崎駿監督の助手に抜擢されてキャラクターも描写していたので(下の本に載ってますw・笑)、本当にジブリに対抗できる作品なのかもしれませんねw(笑)。でも、なぜ笑点で有名な歌丸さんが声優なのかが疑問ですw(笑)。この人がキライという意味ではありませんが、もっと他にいい声優がいたのではないかと思うんですけどw(笑)。
明日から全国ロードショーとなり、なかなか面白そうで興味あります。スタジオジブリの宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の助手を務めた宮地昌幸監督が描く世界観がどんなものか、とても気になりますw(笑)。観に行くか行かないかは、映画の口コミにより変わるかもしれませんが、公式サイトで観た限りでは背景画などが綺麗に描かれていましたので、期待できそう!。と、私は思うのでありました(笑)。
今朝は、ちょうど20度くらいで、晩秋の気配がありました(笑)。今朝が、とても寒かったので、少し厚着して出社しましたが、日中に気温が上がり、失敗したな~と思いました(苦笑)。まぁ、気温が上がってくれたお蔭で、朝のような寒さが少し和らいでくれ、よかったですw(笑)。最近の朝夕は、上旬より冷え、寒くなりましたね。最近は、暖かったり、寒くなったりと、交互するような日が続くと服選びも難しいな。と感じる今日この頃です。
今日でやっと今週最後の勤務が終わりました。今週は仕事先で多忙でしたが、やりがいがあり、時間が経つのが早く、今週の仕事がは終わるのが早く感じましたね~。最近になってやっと秋の気温に入りましたね。今日仕事先から帰る際に、仕事の疲れを癒そうとスタバに行きました。最近の退勤の時間帯は、風が冷たく結構肌寒くて身体が冷えてしまい、温かい飲み物が恋しくなってしまいます(笑)。
店内は、いつもの賑わいで、駐車場、席が埋まってました。ソファー席が空いていたので、店内へ入りカウンターでホットコーヒーをオーダーしてから少し待ち、客が出てくれたお蔭でなんとか座ることはできましたが、レジ前で待つほどの満席状態はみたことありません(笑)。相変わらずスタバって人気ありますよね(笑)。ドリンクを受け取り席で、ゆっくりホットコーヒーを飲みながらまったりしてました(笑)。
さて、ところ変わって、先ほどYahooニュースを読んでいましたら、このような興味深いニュースが流れていました。スタジオジブリカテゴリに入るのかはちょっと疑問なんですが、文藝春秋は、創立90周年事業としてアニメ映画『伏 鉄砲娘の捕り物帳』を10月20日から全国公開するそうです。2013年1月に創立90周年を迎えるそうですが、アニメ映画事業への本格的な進出は初めての試みだとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000028-scn-ent
文藝春秋が創立90周年でアニメに進出、第1作「伏 鉄砲娘の捕物帳」
サーチナ 10月19日(金)13時16分配信
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文藝春秋は、創立90周年事業としてアニメ映画「伏 鉄砲娘の捕物帳」を10月20日から全国公開する。2013年1月に創立90周年を迎える同社は、アニメ映画事業への本格的な進出は初めての試み。「伏 鉄砲娘の捕物帳」は直木賞受賞作家、桜庭一樹氏の小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文春文庫)が原作。「南総里見八犬伝」を新解釈した“大江戸ブレードランナー”とでもいうべきこの原作をもとに、豪華スタッフが結集し、エンターテインメント性の高まった、見ごたえのあるアニメ作品に仕上がった。(写真は、作品「伏 鉄砲娘の捕物帳」の一場面、提供:文藝春秋)
物語は、目くるめく「ワンダーランド江戸」を舞台に、猟銃使いの少女・浜路と、江戸の町を恐怖におとしいれる、人と犬の血を引く「伏」との戦いと、いつしか芽生える、狩るものと狩られるものの間の恋を描く。
監督は「千と千尋の神隠し」の助手を務め、「亡年のザムド」を監督した宮地昌幸、脚本は「ブレイブストーリー」などの大河内一楼、ビジュアルイメージ:okama、人物設計:橋本誠一、音楽:大島ミチル、主題歌:Chara。
また、声優陣にも、寿美菜子、宮野真守、水樹奈々と声優界のトップがそろったほか、アニメ声優初挑戦の落語家・桂歌丸、タレントの劇団ひとりなど豪華キャストになった。
文藝春秋は、凸版印刷株式会社とともに、このアニメ映画の共同幹事会社となり、製作委員会を設立。コミカライズ、MD化、CDドラマ化などアニメに関わるあらゆる分野に取り組み、出版社の新たなコンテンツビジネスに挑戦する。
『伏 鉄砲娘の捕り物帳』は直木賞受賞作家、桜庭一樹氏の小説「伏 贋作・里見八犬伝」が原作だそうです。監督は、スタジオジブリ宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の宮崎駿監督の助手を務めた、宮地昌幸さんとのことです。「南総里見八犬伝」を新解釈した“大江戸ブレードランナー”とでもいうべきほどの原作をもとに、豪華スタッフが結集し、エンターテインメント性の高まった、見ごたえのあるアニメ作品に仕上がったそうです。サーチナ 10月19日(金)13時16分配信
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文藝春秋は、創立90周年事業としてアニメ映画「伏 鉄砲娘の捕物帳」を10月20日から全国公開する。2013年1月に創立90周年を迎える同社は、アニメ映画事業への本格的な進出は初めての試み。「伏 鉄砲娘の捕物帳」は直木賞受賞作家、桜庭一樹氏の小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文春文庫)が原作。「南総里見八犬伝」を新解釈した“大江戸ブレードランナー”とでもいうべきこの原作をもとに、豪華スタッフが結集し、エンターテインメント性の高まった、見ごたえのあるアニメ作品に仕上がった。(写真は、作品「伏 鉄砲娘の捕物帳」の一場面、提供:文藝春秋)
物語は、目くるめく「ワンダーランド江戸」を舞台に、猟銃使いの少女・浜路と、江戸の町を恐怖におとしいれる、人と犬の血を引く「伏」との戦いと、いつしか芽生える、狩るものと狩られるものの間の恋を描く。
監督は「千と千尋の神隠し」の助手を務め、「亡年のザムド」を監督した宮地昌幸、脚本は「ブレイブストーリー」などの大河内一楼、ビジュアルイメージ:okama、人物設計:橋本誠一、音楽:大島ミチル、主題歌:Chara。
また、声優陣にも、寿美菜子、宮野真守、水樹奈々と声優界のトップがそろったほか、アニメ声優初挑戦の落語家・桂歌丸、タレントの劇団ひとりなど豪華キャストになった。
文藝春秋は、凸版印刷株式会社とともに、このアニメ映画の共同幹事会社となり、製作委員会を設立。コミカライズ、MD化、CDドラマ化などアニメに関わるあらゆる分野に取り組み、出版社の新たなコンテンツビジネスに挑戦する。
特別試写会の舞台挨拶で、ジブリの宮崎駿監督の作品『千と千尋の神隠し』の元助手宮地昌幸さん、脚本は「ブレイブストーリー」などの大河内一楼さん、他。また、声優陣にも、寿美菜子、宮野真守、水樹奈々と声優界のトップがそろったほか、アニメ声優初挑戦の落語家・桂歌丸、タレントの劇団ひとりなど豪華キャストになったとのことです(笑)。
関連ニュースで、劇団ひとりさんが「久々にスタジオジブリに対抗できるアニメができたんじゃないかと思う」と太鼓判を押し、桜庭氏も「すごく気に入りました。大好きな作品ですね。王道のエンタメとして作りも綺麗な上、宮地昌幸監督のノワール、バイオレンスな感じが加わって、原作とアニメの作り手側が融合した作品になっている」と絶賛したそうです。
2001年のジブリ作品『千と千尋の神隠し』の助手を務めた宮地昌幸さんが監督だそうなので、なかなか面白そうですね。映画『伏 鉄砲娘の捕り物帳』の公式サイトをみる限りでは、背景の描写などがスタジオジブリ同等綺麗に描かれていますので、最近流行っているよくわからないTVアニメ、3Dを使ったアニメ映画よりは観応えありそうですw(笑)。
映画『伏 鉄砲娘の捕物帳』 公式サイト
たしか宮地昌幸さんは、宮崎駿監督の助手に抜擢されてキャラクターも描写していたので(下の本に載ってますw・笑)、本当にジブリに対抗できる作品なのかもしれませんねw(笑)。でも、なぜ笑点で有名な歌丸さんが声優なのかが疑問ですw(笑)。この人がキライという意味ではありませんが、もっと他にいい声優がいたのではないかと思うんですけどw(笑)。
明日から全国ロードショーとなり、なかなか面白そうで興味あります。スタジオジブリの宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の助手を務めた宮地昌幸監督が描く世界観がどんなものか、とても気になりますw(笑)。観に行くか行かないかは、映画の口コミにより変わるかもしれませんが、公式サイトで観た限りでは背景画などが綺麗に描かれていましたので、期待できそう!。と、私は思うのでありました(笑)。