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昨日(1日)、文部科学省は高校を2年間で卒業して大学に入学できる制度を創設する方針を決めたそうです。近く開かれる国家戦略会議で平野博文文科相が打ち出すとか。優秀な高校生を早く大学に進学させて専門分野を学べるようにすることで、国際社会で活躍できる人材の育成を狙うとのこと。今後、学習指導要領で定められているカリキュラム消化などの問題点を整理、学校教育法の改正を目指すとか。全国に402校(10年4月時点)ある6年制の「中高一貫」校を5年で卒業する生徒、スポーツ、芸術などに秀でた生徒が中心になると想定され、現在も高校に2年以上在学し、大学が定めた分野で優れた資質を持つと認められた17歳が進学できる「飛び入学」制度はあるが、高校が中退扱いになることなどから、制度開始の1998年以降、飛び入学での進学は100人ほどにとどまっているみたいです。このニュースを読んで驚きましたが、率直な感想でいえば、高校を2年で卒業した人が、社会で通用する力があるのかが心配です。個人的には、これは逆ではなかろうかと思います。大学は3年で卒業させてもいいと思うのですが、高校で基礎学力と基礎知識を得るには最低3年は必要です。また、3年で学力が伴わなければ積極的に留年させるべきだとも思います。勉強ができて優秀かどうかよりも、社会に出れる人材を育成してもらいたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00000136-mai-soci
<文科省>高校を2年で卒業し大学入学 制度創設の方針
毎日新聞 6月1日(金)23時30分配信
 文部科学省は1日、高校を2年間で卒業して大学に入学できる制度を創設する方針を決めた。近く開かれる国家戦略会議で平野博文文科相が打ち出す。優秀な高校生を早く大学に進学させて専門分野を学べるようにすることで、国際社会で活躍できる人材の育成を狙う。今後、学習指導要領で定められているカリキュラム消化などの問題点を整理、学校教育法の改正を目指す。
 全国に402校(10年4月時点)ある6年制の「中高一貫」校を5年で卒業する生徒や、スポーツ、芸術などに秀でた生徒が中心になると想定される。
 現在も高校に2年以上在学し、大学が定めた分野で優れた資質を持つと認められた17歳が進学できる「飛び入学」制度はあるが、高校が中退扱いになることなどから、制度開始の1998年以降、飛び入学での進学は100人ほどにとどまっている。
 優秀な生徒を早期に大学に入学させることで、欧米に比べて勉強時間が短いとされる大学の教育内容を活性化したり、海外に留学する学生の増加や大学間の競争を期待する狙いもある。4月の国家戦略会議は「日本の成長には人材育成が欠かせない」とし、6・3・3制を含む教育体系の抜本的な見直しも求めていた。


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