当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。週末の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、風も強くなく、穏やかに晴れ渡り、小春日和で過ごしやすい一日でしたね(笑)。小春日和で割と暖かかったですが、夕方頃とか日没間近頃から、気温が下がり肌寒く感じてしまいますね。空気も乾燥していて、風が上旬より冷たくなり、秋が深まってきたな。と感じる今日この頃ですw(笑)。
早いもので、10月も中旬から下旬に差し掛かろうとしていますね。徐々に秋も深まりつつ、もうじき晩秋に入りますね。今日は、雲一つない爽快な青空が広がりましたが、上着いらずと思うほどやや暑く感じるような一日でした。夏日まではいきませんが、日中にやや暑くなると天候不順だなぁと思わなくもありません。最近は、本当に服を選ぶにも頭を悩ませてしまいますw(笑)。
さて、今日は、特に出かける予定もなくノープランでしたので、スタバの豆でコーヒーを淹れ、スタジオジブリ宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』のDVDを観ながらゆっくりと過ごしました。相変わらず、出かける予定がないと、DVDに頼ってしまいます(爆)。最近は、あまりジブリ作品をみるチャンスがなかなかありませんが、金曜ロードショーでは、TVでジブリ作品の『紅の豚』だったり、『となりのトトロ』が放送されたりw(笑)。
次に出てくるセリフも言えるくらい見ている筈なのですが、ジブリの宮崎アニメの『風の谷のナウシカ』などの作品は何度見ても飽きない不思議な魅力を持っています。観ている時は毎度の事、知らぬ間に心が引き込まれますし、そして本編が終わるとほのぼのとした気分になります。ジブリ作品は、金曜ロードショーで不定期的に放送されていますが、放送される日は必ず観てしまいます。
ここ最近、『風の谷のナウシカ』のDVDには手を付けず、部屋で眠ったまままになってたので、「たまにはいいか~。」と思ってw(笑)。もう、ほとんど揃っているくらいなので、観る際は、いつも選ぶのに迷ってしまいます。しばらく観ていなかったからか、いつも以上にずいぶんと面白く堪能できました。最近は、ayuちゃんの今年のカウントダウンライブとかMINI ALBUM『LOVE』のことなどで頭がいっぱいですw(笑)。
『風の谷のナウシカ』のストーリーの内容もわかっているのに、不思議と飽きずに何度も観てしまうんですよねぇ(笑)。DVDには、本編と特典ディスクで、当時(私が小さい頃)の劇場予告もあるんで、双方観て楽しんでました。映画は、連載されてた原作漫画の第2巻の半ば辺りで終わりなのですが、それでも本当に不思議な魅力を持っているように感じます(笑)。私の心の中では、スタジオジブリの宮崎駿監督の作品の中で、『風の谷のナウシカ』は断然トップです。
次が『千と千尋の神隠し』か、『天空の城ラピュタ』かな?。もうランク付けはしてないのですが、好きな作品は、不定期に繰り返し観てます(笑)。ジブリ作品の中で、好きな宮崎アニメは、DVDがすり減るほどに観てますが、好きな作品は一度ブルーレイで観てみたいというのが本音ですね(笑)。
ナウシカはもちろん、ラピュタと、紅の豚は、スピード感のある移動シーンとか、ヒロインが活躍するシーンなど、共通するシーンが必ずありますよね。それに、ジブリを観る度に思うのが、海の中、森の中、飛行シーン、食事シーンが多いなぁと思います。食事シーンで印象的なのが、ラピュタの肉団子スープとか、ドーラの肉引きちぎるシーンなどでしょうか(笑)。小さい頃は、『風の谷のナウシカ』のDVDの中で、紅の豚のように全く理解出来なかった台詞が今になって理解できますし、だからこそしっかり入ってくるから面白いです(笑)。
そういえば、いつだったか、王蟲の鳴き声が布袋寅泰さんのギター音というエンタメニュースが流れていました(2011/2/10参照)。皆様ご存知ですか?このニュースが流れた当時は驚きましたが、こういったことを思いながら観てると面白味も深まりますw(笑)。毎度のこと、『風の谷のナウシカ』を観終ると、映画のエンディングの続編が是非観たいなぁ~。と、思ってしまいます。てか、一度原作漫画の通りに劇場公開してほしいと思わなくもありません(爆)。
所持している『ナウシカの「新聞広告」って見たことありますか。』の本を読んだりしていると尚更です。しかし、ジブリ作品って観る度に、それぞれの作品の壮大な世界観に心が引き込まれてしまいます。観ている時はもちろんですが、毎度の事楽しめ、そして観終るとほのぼのとした気分になります(笑)。たった2時間で、あの世界に自分も行ってみたいと思わせる宮崎駿のイマジネーションと画力は本当にすごいなと私は思うのでありましたw!!(笑)。
早いもので、10月も中旬から下旬に差し掛かろうとしていますね。徐々に秋も深まりつつ、もうじき晩秋に入りますね。今日は、雲一つない爽快な青空が広がりましたが、上着いらずと思うほどやや暑く感じるような一日でした。夏日まではいきませんが、日中にやや暑くなると天候不順だなぁと思わなくもありません。最近は、本当に服を選ぶにも頭を悩ませてしまいますw(笑)。
さて、今日は、特に出かける予定もなくノープランでしたので、スタバの豆でコーヒーを淹れ、スタジオジブリ宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』のDVDを観ながらゆっくりと過ごしました。相変わらず、出かける予定がないと、DVDに頼ってしまいます(爆)。最近は、あまりジブリ作品をみるチャンスがなかなかありませんが、金曜ロードショーでは、TVでジブリ作品の『紅の豚』だったり、『となりのトトロ』が放送されたりw(笑)。
次に出てくるセリフも言えるくらい見ている筈なのですが、ジブリの宮崎アニメの『風の谷のナウシカ』などの作品は何度見ても飽きない不思議な魅力を持っています。観ている時は毎度の事、知らぬ間に心が引き込まれますし、そして本編が終わるとほのぼのとした気分になります。ジブリ作品は、金曜ロードショーで不定期的に放送されていますが、放送される日は必ず観てしまいます。
ここ最近、『風の谷のナウシカ』のDVDには手を付けず、部屋で眠ったまままになってたので、「たまにはいいか~。」と思ってw(笑)。もう、ほとんど揃っているくらいなので、観る際は、いつも選ぶのに迷ってしまいます。しばらく観ていなかったからか、いつも以上にずいぶんと面白く堪能できました。最近は、ayuちゃんの今年のカウントダウンライブとかMINI ALBUM『LOVE』のことなどで頭がいっぱいですw(笑)。
『風の谷のナウシカ』のストーリーの内容もわかっているのに、不思議と飽きずに何度も観てしまうんですよねぇ(笑)。DVDには、本編と特典ディスクで、当時(私が小さい頃)の劇場予告もあるんで、双方観て楽しんでました。映画は、連載されてた原作漫画の第2巻の半ば辺りで終わりなのですが、それでも本当に不思議な魅力を持っているように感じます(笑)。私の心の中では、スタジオジブリの宮崎駿監督の作品の中で、『風の谷のナウシカ』は断然トップです。
次が『千と千尋の神隠し』か、『天空の城ラピュタ』かな?。もうランク付けはしてないのですが、好きな作品は、不定期に繰り返し観てます(笑)。ジブリ作品の中で、好きな宮崎アニメは、DVDがすり減るほどに観てますが、好きな作品は一度ブルーレイで観てみたいというのが本音ですね(笑)。
ナウシカはもちろん、ラピュタと、紅の豚は、スピード感のある移動シーンとか、ヒロインが活躍するシーンなど、共通するシーンが必ずありますよね。それに、ジブリを観る度に思うのが、海の中、森の中、飛行シーン、食事シーンが多いなぁと思います。食事シーンで印象的なのが、ラピュタの肉団子スープとか、ドーラの肉引きちぎるシーンなどでしょうか(笑)。小さい頃は、『風の谷のナウシカ』のDVDの中で、紅の豚のように全く理解出来なかった台詞が今になって理解できますし、だからこそしっかり入ってくるから面白いです(笑)。
そういえば、いつだったか、王蟲の鳴き声が布袋寅泰さんのギター音というエンタメニュースが流れていました(2011/2/10参照)。皆様ご存知ですか?このニュースが流れた当時は驚きましたが、こういったことを思いながら観てると面白味も深まりますw(笑)。毎度のこと、『風の谷のナウシカ』を観終ると、映画のエンディングの続編が是非観たいなぁ~。と、思ってしまいます。てか、一度原作漫画の通りに劇場公開してほしいと思わなくもありません(爆)。
所持している『ナウシカの「新聞広告」って見たことありますか。』の本を読んだりしていると尚更です。しかし、ジブリ作品って観る度に、それぞれの作品の壮大な世界観に心が引き込まれてしまいます。観ている時はもちろんですが、毎度の事楽しめ、そして観終るとほのぼのとした気分になります(笑)。たった2時間で、あの世界に自分も行ってみたいと思わせる宮崎駿のイマジネーションと画力は本当にすごいなと私は思うのでありましたw!!(笑)。