当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。三連休の最終日目及び、週末の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は、昨日と一転、小春日和で暖かな一日でしたね。日中は小春日和で暖かったですが、今日は、各地域で初霜、初氷が観測されたそうです。今冬一番の冷え込みでも、日中は雲一つない青空が広がり、暖かな陽気となり、過ごしやすい一日でした(笑)。
早いもので、11月も一週間を切りあと6日で12月に入ってしまいますね(笑)。今日は暖かな陽気に包まれた小春日和でしたが、夕陽が沈んでしまうと、風が冷たくなり木枯らしとなり、寒く感じてしまいますね。夜間20時頃くらいからは、外気の冷え込みの影響もあるのか、廊下に出ると少し寒く感じてしまいます(苦笑)。最近になって、夕陽が沈んでしまうと冷え込むのが早くなったように思わなくもありません。
今日は、綺麗な夕陽が見えましたのでデジカメでパシャリと撮りました(笑)。今日みたいに日中が暖かな陽気に包まれたり、昨日一昨日のように12月並みの冬の寒さを感じる日が交互すると天候不順と思わなくもありませんw(笑)。本格的な冬が迫っていますので、体調管理には気を付けたいと感じる今日この頃です。今日で、休日も終わり、明日からいよいよ仕事です(笑)。
今日は、ヒマでノープランでしたので、スタバ木更津店に行きました。磁石のように、ふらふらと引き寄せられるように店内に入りました(爆)。店内は、いつもの賑わいで、駐車場、席が埋まってました。とりあえず空いている席に荷物を置いて確保し、ホットコーヒー(クリスマスブレンド)をオーダー。私のドリンクを淹れて頂く際、クリスマスブレンドが無くなり5分程度待つことになってしまいましたが、淹れたてのコーヒーは、美味いですw(笑)。
ドリンクを受け取った時に、ソファー席が空いたので、移動してホットコーヒーを飲みながらまったりしてました(笑)。ホットコーヒーを飲みながら、ipodtouchで、ayuちゃん(浜崎あゆみ)の音楽を聴きながらまったりしてました(笑)。相変わらずスタバって人気ありますよね(笑)。レジ前で待つほどの満席状態がかなり多くなりました。今年で4周年ですので、木更津店がかなり馴染んできたと思わなくもありません(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000005-flix-movi
映画『火垂るの墓』が海外で実写映画化されるのは初めてのことだそうです。原作は、太平洋戦争末期の神戸を舞台に、幼い兄妹が必死に生きようとした姿を描いた半自伝的小説で、1967年に発表され、第58回直木賞を受賞したそうです。1988年には、高畑勲さんが監督を務め、スタジオジブリにより映画され、また、スタジオジブリの宮崎駿監督が映画『となりのトトロ』を同時に劇場公開されました。
Screenによると、映画化権を獲得したのはイギリスの映画会社Dresden Pictures、プロデューサーを務めるのは同社のリアム・ガルボとジェームズ・ヒースだそうで、撮影は再来年の2014年中に行われるとのことです。ジブリアニメ『火垂るの墓』の原作は、2005年に松嶋菜々子出演でTV映画として実写化されたそうで、また2008年には日向寺太郎監督により映画化されたそうです。
2005年にTVで放送された松嶋奈々子出演のTV映画は知ってますが、2008年にも映画化されたというのは初めて知りました。『火垂るの墓』は太平洋戦争末の神戸のことがストーリーの要ですが、ちょっといつ観ても涙する映画ですよね。。それを日本国外の英国で実写映画化されるのは初めてだそうです。ジブリアニメ『火垂るの墓』は神戸が舞台ですが、2014年中に実写映画化となると、どんな感じになるんでしょうか。
最近は、CGが使われることが多く、また2Dより3D映画が増えてきましたね。CGが使われる可能性が高いと思うんですが(個人的に・笑)、太平洋戦争の神戸のことを実写映画化はちょっとどんな感じになるのかはちょっと想像もつきません。でも、この映画が劇場公開されたら、命の大切さがよくわかります。本当に戦争が無くなればいいと思います。
http://www.cinematoday.jp/page/N0034593
実際、スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』では、その考えに基づき、ヒロインの海はもちろん、海の祖母と母の衣装も、赤系統で統一されたという。しかし、これまでのスタジオジブリ作品の中には、ピンクの衣装がイメージにないヒロインも多数いるそうです。スタジオジブリ作品のヒロインの衣装を検証したとのことです。いま思い出せば、『天空の城ラピュタ』のシータ、『となりのトトロ』のメイ、、『千と千尋の神隠し』の千尋、『崖の上のポニョ』のポニョなど、ヒロインがピンクの衣装でしたねw(笑)。
これまで、ジブリアニメのDVDを観てきましたが、ジブリのヒロインがピンクの衣装だったという事には気付きませんでした(爆)。例外もあるみたいですが、なかなか興味をそそるニュースですw(笑)。話を戻しますが、ジブリ『火垂るの墓』の実写映画化で、ジブリアニメ同等、とってもいい映画になるといいな。と私は思うのでありました(笑)。
早いもので、11月も一週間を切りあと6日で12月に入ってしまいますね(笑)。今日は暖かな陽気に包まれた小春日和でしたが、夕陽が沈んでしまうと、風が冷たくなり木枯らしとなり、寒く感じてしまいますね。夜間20時頃くらいからは、外気の冷え込みの影響もあるのか、廊下に出ると少し寒く感じてしまいます(苦笑)。最近になって、夕陽が沈んでしまうと冷え込むのが早くなったように思わなくもありません。
今日は、綺麗な夕陽が見えましたのでデジカメでパシャリと撮りました(笑)。今日みたいに日中が暖かな陽気に包まれたり、昨日一昨日のように12月並みの冬の寒さを感じる日が交互すると天候不順と思わなくもありませんw(笑)。本格的な冬が迫っていますので、体調管理には気を付けたいと感じる今日この頃です。今日で、休日も終わり、明日からいよいよ仕事です(笑)。
今日は、ヒマでノープランでしたので、スタバ木更津店に行きました。磁石のように、ふらふらと引き寄せられるように店内に入りました(爆)。店内は、いつもの賑わいで、駐車場、席が埋まってました。とりあえず空いている席に荷物を置いて確保し、ホットコーヒー(クリスマスブレンド)をオーダー。私のドリンクを淹れて頂く際、クリスマスブレンドが無くなり5分程度待つことになってしまいましたが、淹れたてのコーヒーは、美味いですw(笑)。
ドリンクを受け取った時に、ソファー席が空いたので、移動してホットコーヒーを飲みながらまったりしてました(笑)。ホットコーヒーを飲みながら、ipodtouchで、ayuちゃん(浜崎あゆみ)の音楽を聴きながらまったりしてました(笑)。相変わらずスタバって人気ありますよね(笑)。レジ前で待つほどの満席状態がかなり多くなりました。今年で4周年ですので、木更津店がかなり馴染んできたと思わなくもありません(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000005-flix-movi
「火垂るの墓」が海外で初の実写映画化! 過去にはスタジオジブリでアニメ映画化
シネマトゥデイ 11月24日(土)11時28分配信
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スタジオジブリでアニメーション化もされた野坂昭如の小説「火垂るの墓」が、イギリスで実写映画化されることが明らかになった。同作が海外で実写映画化されるのは初めてのこととなる。
原作は、太平洋戦争末期の神戸を舞台に、幼い兄妹が必死に生きようとした姿を描いた半自伝的小説。1967年に発表され、第58回直木賞を受賞した。1988年には、高畑勲が監督を務め、スタジオジブリによりアニメーション映画化。同じくスタジオジブリによる宮崎駿監督作『となりのトトロ』と同時上映されている。
Screenによると、映画化権を獲得したのはイギリスの映画会社Dresden Pictures。プロデューサーを務めるのは同社のリアム・ガルボとジェームズ・ヒースで、撮影は2014年中に行われるという。
原作は、2005年に松嶋菜々子出演でテレビ映画として実写化されているほか、2008年には日向寺太郎監督により映画化。だが、日本国外で実写映画化されるのは今回が初めてのこととなる
さて、ところ変わって、久しぶりのスタジオジブリカテゴリです!!先日、三鷹の森ジブリ美術館のことを載せたので、久しぶりといったらウソになりそうですけど(爆)。今日もayuちゃん(浜崎あゆみ)カテゴリかなとは思ったんですが、メディアの報道を読めば、報道の仕方があまりに酷いので躊躇して切り替えました。まぁ、メディアのことは捨て置いて、スタジオジブリで高畑勲さんが監督を務めアニメーション化された野坂昭如さんの小説『火垂るの墓』が、英国で実写映画化されることが明らかになったそうです。シネマトゥデイ 11月24日(土)11時28分配信
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スタジオジブリでアニメーション化もされた野坂昭如の小説「火垂るの墓」が、イギリスで実写映画化されることが明らかになった。同作が海外で実写映画化されるのは初めてのこととなる。
原作は、太平洋戦争末期の神戸を舞台に、幼い兄妹が必死に生きようとした姿を描いた半自伝的小説。1967年に発表され、第58回直木賞を受賞した。1988年には、高畑勲が監督を務め、スタジオジブリによりアニメーション映画化。同じくスタジオジブリによる宮崎駿監督作『となりのトトロ』と同時上映されている。
Screenによると、映画化権を獲得したのはイギリスの映画会社Dresden Pictures。プロデューサーを務めるのは同社のリアム・ガルボとジェームズ・ヒースで、撮影は2014年中に行われるという。
原作は、2005年に松嶋菜々子出演でテレビ映画として実写化されているほか、2008年には日向寺太郎監督により映画化。だが、日本国外で実写映画化されるのは今回が初めてのこととなる
映画『火垂るの墓』が海外で実写映画化されるのは初めてのことだそうです。原作は、太平洋戦争末期の神戸を舞台に、幼い兄妹が必死に生きようとした姿を描いた半自伝的小説で、1967年に発表され、第58回直木賞を受賞したそうです。1988年には、高畑勲さんが監督を務め、スタジオジブリにより映画され、また、スタジオジブリの宮崎駿監督が映画『となりのトトロ』を同時に劇場公開されました。
Screenによると、映画化権を獲得したのはイギリスの映画会社Dresden Pictures、プロデューサーを務めるのは同社のリアム・ガルボとジェームズ・ヒースだそうで、撮影は再来年の2014年中に行われるとのことです。ジブリアニメ『火垂るの墓』の原作は、2005年に松嶋菜々子出演でTV映画として実写化されたそうで、また2008年には日向寺太郎監督により映画化されたそうです。
2005年にTVで放送された松嶋奈々子出演のTV映画は知ってますが、2008年にも映画化されたというのは初めて知りました。『火垂るの墓』は太平洋戦争末の神戸のことがストーリーの要ですが、ちょっといつ観ても涙する映画ですよね。。それを日本国外の英国で実写映画化されるのは初めてだそうです。ジブリアニメ『火垂るの墓』は神戸が舞台ですが、2014年中に実写映画化となると、どんな感じになるんでしょうか。
最近は、CGが使われることが多く、また2Dより3D映画が増えてきましたね。CGが使われる可能性が高いと思うんですが(個人的に・笑)、太平洋戦争の神戸のことを実写映画化はちょっとどんな感じになるのかはちょっと想像もつきません。でも、この映画が劇場公開されたら、命の大切さがよくわかります。本当に戦争が無くなればいいと思います。
http://www.cinematoday.jp/page/N0034593
ジブリ作品のヒロインの衣装はピンク!ジブリ色彩設計が明かす「ヒロインはピンクでしょう!」
シネマトゥデイ 2011年8月16日配信
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[シネマトゥデイ映画ニュース] 長年スタジオジブリ作品の色彩設計を担当してきた保田道世氏が、映画『ゲド戦記』を作っていた頃、宮崎吾朗監督と「ヒロインはピンクでしょう!」と話していたことを明かした。実際、スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』では、その考えに基づき、ヒロインの海はもちろん、海の祖母と母の衣装も、赤系統で統一されたという。しかし、これまでのスタジオジブリ作品の中には、ピンクの衣装がイメージにないヒロインも多数いる。スタジオジブリ作品のヒロインの衣装を検証した。
映画『コクリコ坂から』場面写真
『天空の城ラピュタ』のシータ、『となりのトトロ』のメイ、『おもひでぽろぽろ』のタエ子、『耳をすませば』の月島雫、『千と千尋の神隠し』の千尋、『ゲド戦記』のテルー、『崖の上のポニョ』のポニョ、『借りぐらしのアリエッティ』のアリエッティ、『コクリコ坂から』の海は、ピンクの衣装のイメージが強い。これは、保田氏の言う「ヒロインはピンクでしょう!」という考えに基づいた衣装といえる。しかし、『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『火垂るの墓』の節子、『魔女の宅急便』のキキ、『紅の豚』のマダム・ジーナ、『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨ、『もののけ姫』のサン、『猫の恩返し』のハル、『ハウルの動く城』のソフィはどうだろうか? この8人には、ピンクの衣装のイメージはあまりない。
実は、『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『火垂るの墓』の節子、『魔女の宅急便』のキキ、『紅の豚』のマダム・ジーナは、ピンクの衣装を身に着けているイメージはあまりないが、ナウシカは映画の後半で、節子は回想シーンで、マダム・ジーナは少女時代に、キキは母親との会話シーンでピンクの衣装を身に着けている。またピンクの衣装を身に着けていない『猫の恩返し』のハル、『ハウルの動く城』のソフィは、ハルは制服のブレザーのリボンがピンクで、ソフィは三角巾、ストール、帽子の飾りがピンクというように、装飾品にピンクが施されているのだという。となると、例外は『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨと『もののけ姫』のサンだけということになるが、サンは持っている赤系統のお面をピンク色の代わりに使用。衣装の色の違いでそれぞれのキャラクターの違いが印象付けられる『平成狸合戦ぽんぽこ』を除いた、すべてのスタジオジブリ作品のヒロインに、ピンクが施されていることがわかった。
昔からピンクといえばヒロインのイメージが強かったが、スタジオジブリ作品でも、ヒロインの衣装を考える際、ピンクが念頭に置かれていたというのは、面白い。なお、ヒロインだけでなく、ヒロインの祖母、母も赤系統の服に統一されたという最新作『コクリコ坂から』は、1963年の横浜を舞台に、自宅兼下宿屋である「コクリコ荘」を切り盛りする高校生の少女・海と新聞部部長・俊の出会いから、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知るまでを描いた作品。長澤まさみが声優を務めた海の初恋の物語がさわやかに描かれている。
ジブリアニメ『火垂るの墓』の話から少し逸れるんですが、Yahooのエンタメニュースのリンクをクリックすると面白いニュースにたどり着きました。昨年に流れてたみたいですが、長年スタジオジブリ作品の色彩設計を担当してきた保田道世氏が、映画『ゲド戦記』を作っていた頃に宮崎吾朗監督と「ヒロインはピンクでしょう!」と話していたことを明かしたそうです。シネマトゥデイ 2011年8月16日配信
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[シネマトゥデイ映画ニュース] 長年スタジオジブリ作品の色彩設計を担当してきた保田道世氏が、映画『ゲド戦記』を作っていた頃、宮崎吾朗監督と「ヒロインはピンクでしょう!」と話していたことを明かした。実際、スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』では、その考えに基づき、ヒロインの海はもちろん、海の祖母と母の衣装も、赤系統で統一されたという。しかし、これまでのスタジオジブリ作品の中には、ピンクの衣装がイメージにないヒロインも多数いる。スタジオジブリ作品のヒロインの衣装を検証した。
映画『コクリコ坂から』場面写真
『天空の城ラピュタ』のシータ、『となりのトトロ』のメイ、『おもひでぽろぽろ』のタエ子、『耳をすませば』の月島雫、『千と千尋の神隠し』の千尋、『ゲド戦記』のテルー、『崖の上のポニョ』のポニョ、『借りぐらしのアリエッティ』のアリエッティ、『コクリコ坂から』の海は、ピンクの衣装のイメージが強い。これは、保田氏の言う「ヒロインはピンクでしょう!」という考えに基づいた衣装といえる。しかし、『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『火垂るの墓』の節子、『魔女の宅急便』のキキ、『紅の豚』のマダム・ジーナ、『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨ、『もののけ姫』のサン、『猫の恩返し』のハル、『ハウルの動く城』のソフィはどうだろうか? この8人には、ピンクの衣装のイメージはあまりない。
実は、『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『火垂るの墓』の節子、『魔女の宅急便』のキキ、『紅の豚』のマダム・ジーナは、ピンクの衣装を身に着けているイメージはあまりないが、ナウシカは映画の後半で、節子は回想シーンで、マダム・ジーナは少女時代に、キキは母親との会話シーンでピンクの衣装を身に着けている。またピンクの衣装を身に着けていない『猫の恩返し』のハル、『ハウルの動く城』のソフィは、ハルは制服のブレザーのリボンがピンクで、ソフィは三角巾、ストール、帽子の飾りがピンクというように、装飾品にピンクが施されているのだという。となると、例外は『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨと『もののけ姫』のサンだけということになるが、サンは持っている赤系統のお面をピンク色の代わりに使用。衣装の色の違いでそれぞれのキャラクターの違いが印象付けられる『平成狸合戦ぽんぽこ』を除いた、すべてのスタジオジブリ作品のヒロインに、ピンクが施されていることがわかった。
昔からピンクといえばヒロインのイメージが強かったが、スタジオジブリ作品でも、ヒロインの衣装を考える際、ピンクが念頭に置かれていたというのは、面白い。なお、ヒロインだけでなく、ヒロインの祖母、母も赤系統の服に統一されたという最新作『コクリコ坂から』は、1963年の横浜を舞台に、自宅兼下宿屋である「コクリコ荘」を切り盛りする高校生の少女・海と新聞部部長・俊の出会いから、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知るまでを描いた作品。長澤まさみが声優を務めた海の初恋の物語がさわやかに描かれている。
実際、スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』では、その考えに基づき、ヒロインの海はもちろん、海の祖母と母の衣装も、赤系統で統一されたという。しかし、これまでのスタジオジブリ作品の中には、ピンクの衣装がイメージにないヒロインも多数いるそうです。スタジオジブリ作品のヒロインの衣装を検証したとのことです。いま思い出せば、『天空の城ラピュタ』のシータ、『となりのトトロ』のメイ、、『千と千尋の神隠し』の千尋、『崖の上のポニョ』のポニョなど、ヒロインがピンクの衣装でしたねw(笑)。
これまで、ジブリアニメのDVDを観てきましたが、ジブリのヒロインがピンクの衣装だったという事には気付きませんでした(爆)。例外もあるみたいですが、なかなか興味をそそるニュースですw(笑)。話を戻しますが、ジブリ『火垂るの墓』の実写映画化で、ジブリアニメ同等、とってもいい映画になるといいな。と私は思うのでありました(笑)。