当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。今日も、冬空が広がり寒かったですね。はやいもので、2月も明日で終わり、もう春は目の前ですが、春になってもまだまだ寒い日が続きそうですね。昨年は、暖かな陽気の日が続いていましたが、今年は、昨年と大違いですね。日中の風も冷たく、陽が落ちると冷え込んでより寒くなりますねぇ~(ノ><)ノ。
寒い日々が続いている毎日ですが、木更津近隣の梅の木の花芽が膨らんでちゃんと少しずつ育っていたんですね。開花はまだまだ先のようですが、近隣の梅の木が気になって、写真を撮りました。今日は退社時間帯の風がすごく冷たく身体が冷え切っていたので、仕事帰りいきつけの『どでかっちゃん』系列の『味噌屋八兵衛』で食してきました。
ラーメンは久しぶりでしたが、『赤八チャーシュー』を美味しく頂きました。さすが、行きつけのグループだけあって、チャーシューも厚いし、とても柔らかくて美味しいです。でも、味噌ラーメンというような感じではなく味噌とんこつ?みたいな感じがあります(笑)。
さて、ところ変わって、久しぶりのJAXAカテゴリです。Yahooニュースを読んで知ったのですが、小惑星探査機はやぶさカプセルが持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにしたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000256-yom-sci
太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交ってるだとか、宇宙塵が秒速40キロメートルなんてことは、想像もつきませんが、宇宙は面白いですね!はやぶさが持ち帰った微粒子のことで、更に面白くなってきましたね。はやぶさが快挙を成し遂げてから、関連ニュースで色々と流れていますが、不思議とワクワク感がありますね(笑)。続報が楽しみでもあり、これらのニュースが流れるのは、全て快挙を成し遂げたはやぶさのおかげなんですね。JAXAには、はやぶさ2も頑張って欲しいな。と私は思うのでありました(笑)。
寒い日々が続いている毎日ですが、木更津近隣の梅の木の花芽が膨らんでちゃんと少しずつ育っていたんですね。開花はまだまだ先のようですが、近隣の梅の木が気になって、写真を撮りました。今日は退社時間帯の風がすごく冷たく身体が冷え切っていたので、仕事帰りいきつけの『どでかっちゃん』系列の『味噌屋八兵衛』で食してきました。
ラーメンは久しぶりでしたが、『赤八チャーシュー』を美味しく頂きました。さすが、行きつけのグループだけあって、チャーシューも厚いし、とても柔らかくて美味しいです。でも、味噌ラーメンというような感じではなく味噌とんこつ?みたいな感じがあります(笑)。
さて、ところ変わって、久しぶりのJAXAカテゴリです。Yahooニュースを読んで知ったのですが、小惑星探査機はやぶさカプセルが持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにしたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000256-yom-sci
極微の宇宙塵衝突?イトカワの微粒子に多数の穴
読売新聞 2月28日(火)9時53分配信
拡大写真
探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。
太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
研究チームは、直径40~110マイクロ・メートル(1マイクロ・メートルは1000分の1ミリ・メートル)のイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0・1~0・2マイクロ・メートルの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0・01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突したとみられる。
研究チームがイトカワ微粒子5個を観察した結果、表面に直径0.1~0.2マイクロ・メートルの小さな穴が多数見つかり、穴の周囲は盛り上がっており、直径0.01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突してできたとか。関連ニュースでは、微粒子の穴を超微小クレーターといっているそうです。宇宙に関する工学などについてはあまり詳しくない私ですが、こんな小さな塵から色々判るんですね。読売新聞 2月28日(火)9時53分配信
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探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。
太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
研究チームは、直径40~110マイクロ・メートル(1マイクロ・メートルは1000分の1ミリ・メートル)のイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0・1~0・2マイクロ・メートルの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0・01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突したとみられる。
太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交ってるだとか、宇宙塵が秒速40キロメートルなんてことは、想像もつきませんが、宇宙は面白いですね!はやぶさが持ち帰った微粒子のことで、更に面白くなってきましたね。はやぶさが快挙を成し遂げてから、関連ニュースで色々と流れていますが、不思議とワクワク感がありますね(笑)。続報が楽しみでもあり、これらのニュースが流れるのは、全て快挙を成し遂げたはやぶさのおかげなんですね。JAXAには、はやぶさ2も頑張って欲しいな。と私は思うのでありました(笑)。