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今日は、一つ目の記事に挙げたとおり、近所のバッティングセンターで汗を流した私ですが、なんか時間が経つにつれ、何をするにも面倒で・・・。そんなことを言いながらも、こうやっていまブログ更新をしていますが(笑)今日は、汗だくになり服が水をかぶったようにビチョ濡れ(笑)。
そのまま帰宅しようかとも思いましたが、スタバ木更津店のドライブスルーで、先日もらったドリンク券を利用し、抹茶クリームフラペチーノを豆乳に変え、抹茶の粉を増やしコーヒー追加して持って帰りました。やっぱり、最大サイズは、カロリーが高そう(^^;ゞたまたま、ドライブスルーに顔見知りな店員さんがいたので、オーダーを待っている間に色々話しかけられました。
私としては、身体が汗だくだったので話をするのは避けたかったですが・・・(苦笑)。ドリンクが出るまでちょっと会話を交わしてました。相変わらず、スタバは、店内であろうが、ドライブスルーであろうが、混雑しています。車が後ろにズラ~・・と何台も続いてました(笑)。
さて、スタバの事もさることながら、今日からスタジオジブリ最新作【コクリコ坂から】が全国公開になりましたね。今回のジブリ最新作の監督は、巨匠宮崎駿先生のご長男・宮崎吾朗さん。全国公開当日の今日に巨匠宮崎駿先生が企画と脚本を手掛けたアニメ映画を観に行きたかったですが、千葉市の映画館に行きたかったのですが・・・。木更津の映画館は今年だったかつぶれましたし(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110716-00000002-cine-movi
長澤まさみ『コクリコ坂から』初日でメインMCに抜てき! 思わず自画自賛?
cinemacafe.net 7月16日(土)18時50分配信
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女優の長澤まさみが7月16日(土)、長編アニメ声優に初挑戦したスタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』の初日舞台挨拶に登壇…と思いきや、なんとメインMCに大抜擢され、舞台挨拶の進行役を務める“珍事”が起こった。発案はジブリの鈴木敏夫プロデューサー。これまで数多くの舞台挨拶をこなしてきた長澤さんだが、このまさかの事態に緊張しきり。早速「新聞部」を「しんぶうぶ」と言い間違えるなど、終始カミカミだったが、最後には「和気あいあいとして、いつもとは違う舞台挨拶になったと自負しております」と自画自賛していた。
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舞台挨拶には共演の岡田准一(V6)をはじめ、石田ゆり子、柊瑠美、内藤剛志、風間俊介、香川照之、主題歌を歌う手嶌葵、そしてメガホンをとった宮崎吾朗監督が出席。“長澤仕切り”の舞台挨拶に、岡田さんも「まさみちゃんの緊張が伝わって、僕もガチガチ」と苦笑いを浮かべた。1963年の横浜を舞台に、ヒロイン・松崎海(長澤さん)と同じ高校に通う先輩・風間俊(岡田さん)の淡い恋模様を描く青春ストーリー。岡田さんは「不安と緊張の中、(アフレコの)現場に行ったら、風間俊介くんがいて…。僕は“風間俊”役だし、ややこしやーと思いました」。実際、アフレコ中に吾朗監督が「風間くん」と呼びかけると2人揃って返事してしまうこともしばしばだったようだ。
また、長澤さんが「今回の役柄はいかがでしたか? アンジェリーナ・ジョリーさん」と香川さんにムチャぶりする場面も。なんでも本番前に香川さんが、長澤さんをそそのかしたのだとか。内藤さんは予備校時代、横浜の女性をお茶に誘ってデートした淡い思い出を告白。さらにその女性が、現在の奥様だと明かし、キャスト一同を驚かせていた。
何とか舞台挨拶を終え、ホッと胸をなでおろした長澤さんは「ジブリが大好きでしたら、今回は本当に夢のようでした。言葉の持つ大切さや美しさを改めて知る、いい経験になりました」とニッコリ。岡田さんは「吾朗監督のまっすぐな思いが詰まった作品。ぜひ大切な人と観てください」と客席にメッセージを送った。
『コクリコ坂から』は全国東宝系にて公開中。
cinemacafe.net 7月16日(土)18時50分配信
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女優の長澤まさみが7月16日(土)、長編アニメ声優に初挑戦したスタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』の初日舞台挨拶に登壇…と思いきや、なんとメインMCに大抜擢され、舞台挨拶の進行役を務める“珍事”が起こった。発案はジブリの鈴木敏夫プロデューサー。これまで数多くの舞台挨拶をこなしてきた長澤さんだが、このまさかの事態に緊張しきり。早速「新聞部」を「しんぶうぶ」と言い間違えるなど、終始カミカミだったが、最後には「和気あいあいとして、いつもとは違う舞台挨拶になったと自負しております」と自画自賛していた。
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舞台挨拶には共演の岡田准一(V6)をはじめ、石田ゆり子、柊瑠美、内藤剛志、風間俊介、香川照之、主題歌を歌う手嶌葵、そしてメガホンをとった宮崎吾朗監督が出席。“長澤仕切り”の舞台挨拶に、岡田さんも「まさみちゃんの緊張が伝わって、僕もガチガチ」と苦笑いを浮かべた。1963年の横浜を舞台に、ヒロイン・松崎海(長澤さん)と同じ高校に通う先輩・風間俊(岡田さん)の淡い恋模様を描く青春ストーリー。岡田さんは「不安と緊張の中、(アフレコの)現場に行ったら、風間俊介くんがいて…。僕は“風間俊”役だし、ややこしやーと思いました」。実際、アフレコ中に吾朗監督が「風間くん」と呼びかけると2人揃って返事してしまうこともしばしばだったようだ。
また、長澤さんが「今回の役柄はいかがでしたか? アンジェリーナ・ジョリーさん」と香川さんにムチャぶりする場面も。なんでも本番前に香川さんが、長澤さんをそそのかしたのだとか。内藤さんは予備校時代、横浜の女性をお茶に誘ってデートした淡い思い出を告白。さらにその女性が、現在の奥様だと明かし、キャスト一同を驚かせていた。
何とか舞台挨拶を終え、ホッと胸をなでおろした長澤さんは「ジブリが大好きでしたら、今回は本当に夢のようでした。言葉の持つ大切さや美しさを改めて知る、いい経験になりました」とニッコリ。岡田さんは「吾朗監督のまっすぐな思いが詰まった作品。ぜひ大切な人と観てください」と客席にメッセージを送った。
『コクリコ坂から』は全国東宝系にて公開中。
今日が全国公開の日もあってか、ニュースで最新作に関するニュースがたくさん流れてました。まだ最新作の【コクリコ坂から】を観てない私にとってこういったニュースが流れると尚更観たくなります。今回の作品のヒロインが女優の長澤まさみさん、少年の俊の役が岡田准一さん。
長澤さんは「ジブリが大好きでしたら、今回は本当に夢のようでした。言葉の持つ大切さや美しさを改めて知る、いい経験になりました」と、岡田さんは「吾朗監督のまっすぐな思いが詰まった作品。ぜひ大切な人と観てください」とコメントしたそうです。
こういったコメントがあると、前作を越し大ヒットしそうな作品なんだろうな~。とつい思ってしまいます。私がこれまでの映画を観てきた中では、期待を裏切らない作品ばかりだから、期待してます♪♪予告を観るだけでもワクワクしますから、早く観に行きたいです。って、いつ観に行けるかわかりませんが(笑)。なんにせよ、ジブリの最新作【コクリコ坂から】を観に行くのがすんごい楽しみになった私でした(笑)。