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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!!残暑お見舞い申し上げます。8月最後の日曜日及び、週末の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。今日も日中は、30度を超え日差しが強く猛暑日でしたねぇ。朝っぱらから、爽快な澄んだ青空に巨大な入道雲がもくもくと湧き起こり、処暑の時期に入るかと思えば、未だに夏真っ盛りの猛暑が続いていますね。早いもので、8月もあと一週間を切ってしまいましたね。今日で今週の休暇も終わり明日から仕事ですw(笑)。
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休日の時間の流れも早いですが、つい先日、8月に入ったと思えば、もうじき9月。なんか、月日の流れが早すぎですw(笑)。今日の地元(木更津)は33度と結構上がったようですw(笑)。もうここ最近というより、一週間以上、雨が降らずに猛暑日が続いてるとウンザリして、身体的にも堪えますね(苦笑)。まだ酷暑な日々が続きそうなので、こまめな水分補給をして熱中症にならないように体調管理をしっかりしたいところです。先日から、台風15号が沖縄本島に接近しつつありますね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000017-jij-soci
気象庁によると、大型で非常に強い勢力を持つ台風15号は、今日(26日)の夕方から夜遅くにかけて、沖縄本島に最接近するとのことです。速度が遅いため、27日に掛けて記録的な暴風や大雨となるおそれがあり、最大級の警戒が必要だそうです。最大級の勢力の台風といえば、昨年の台風12号、15号を思い出します。昨年は、ものすごい被害が出たので、今年もそのような被害が出ないといいのですが、自然は時に思いもしない猛威を振るうので、油断できませんね。
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さて、ところ変わって、久しぶりのスタジオジブリカテゴリです!スタジオジブリの巨匠の宮崎駿氏が企画と脚本を手掛け、息子の宮崎吾朗が監督を務めた宮崎アニメ『コクリコ坂から』が現地時間21日に行われた第40回ノルウェー国際映画祭で上映されたそうです。国際映画祭で今年上映された日本映画は、ジブリの『コクリコ坂から』が唯一の作品だそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000027-flix-movi
『コクリコ坂から』がノルウェー国際映画祭で上映!ティーンエイジャーたちから大絶賛!
シネマトゥデイ 8月24日(金)16時34分配信
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 宮崎駿が企画と脚本を手掛け、息子の宮崎吾朗が監督を務めたアニメ『コクリコ坂から』が現地時間21日、第40回ノルウェー国際映画祭で上映された。同映画祭で今年上映された日本映画は、本作が唯一となる。
 同作が選出されたのは、15歳以上の若者に見せたい作品を上映する15+部門。同映画祭にはもともと子ども映画部門はあったが、ドイツ・ベルリン国際映画祭がティーンエイジャーに向けた「ジェネレーション14プラス部門」を設置したことに触発され、新たにターゲットを分けた作品を集めたという。
 プログラマーのトーニャ・ハーダースン氏が「同世代の姿を真摯(しんし)にとらえた力強い作品を、若い観客に観てほしい」と今回選んだのは、日本同様に米国で深刻化しているいじめ問題を追ったドキュメンタリー映画『ブリー(原題) / Bully』(リー・ハーシュ監督)など4作品。
 『コクリコ坂から』が選ばれた理由には、日本映画の公開が年に数本と非常に少ないノルウェーにあって、ジブリアニメが毎作上映され、固定ファンが付いていることが挙げられる。ハーダースン氏は「ハウゲスンと同じ港町を舞台にしていながら、全く違う文化を持っていることに触れる良い機会。それに宮崎アニメに登場する女の子たちは本当に働き者なんですよね。なので教育上も良いし、何より絵が美しい」と大絶賛している。
 上映には映画祭が狙いとするティーンエイジャーはもちろん、低学年の女の子も駆け付けた。日本からのゲストは誰も来ていないのにもかかわらず、上映が終わった瞬間、自然と会場から拍手が沸き起こっていた。
 またこの日、子ども映画部門ではスウェーデンのアニメ『タイガー&タトゥー(英題) / TIGER&TATTOOS』の上映に地元の小学生400人が招待された。ノルウェーのアカデミー賞ことアマンダ賞でも、最優秀子ども映画賞が設けられており、映画を教育の一貫として積極的に推進している同国の姿勢が表れていた。
宮崎アニメの『コクリコ坂から』が選出されたのは、15歳以上の若者に見せたい作品を上映する15+部門だとか。映画祭にはもともと子ども映画部門もあったみたいですが、ドイツ・ベルリン国際映画祭がティーンエイジャーに向けた「ジェネレーション14プラス部門」を設置したことに触発され、新たにターゲットを分けた作品を集めたとのことです。

日本の映画で、宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が選ばれたワケは、日本映画の公開が年に数本と非常に少ないノルウェーにあって、ジブリアニメが毎作上映され、固定のジブリファンが付いていることが挙げられるみたいですね。ハーダースン氏は「ハウゲスンと同じ港町を舞台にしていながら、全く違う文化を持っていることに触れる良い機会。それに宮崎アニメに登場する女の子たちは本当に働き者なんですよね。なので教育上も良いし、何より絵が美しい」と大絶賛しているとか。
コクリコ坂から2
上映には映画祭が狙いとするティーンエイジャーはもちろん、低学年の女の子も駆け付け日本からのゲストは誰も来ていないのにもかかわらず、上映が終わった瞬間、自然と会場から拍手が沸き起こったとのことです(笑)。相変わらず、ジブリ映画って、強いですねぇ(笑)。スタジオジブリの巨匠宮崎駿氏が脚本を手がけ、長男の宮崎吾朗監督が、横浜の港町を舞台に、1960年代の横浜、日本の文化を用いて作られた昭和の青春ストーリー(笑)。

1960年代の頃のノルウェーって、どんな感じなのかは知りませんが、何となく同じ港町に住んでいる方の中では、お父さんが船乗りをしている子が多そうな感じがして、ジブリの『コクリコ坂から』が上映で、日本の文化に触れて、共感できるようなところがあるのかもしれませんね。他、ノルウェーの方々が古き良き日本の日常生活などを知ることができ、感動して上映が終わって拍手喝采になったのかも?しれませんねw(笑)。
コクリコ坂から3
ジブリの事もさることながら、今日は、avexの夏の一大イベントa-nation2012味スタ公演二日目、ファイナルですね。今日は、TA、ayuファンが心待ちにしていたayuちゃん(浜崎あゆみ)が出演しますね!!恐らくayuちゃんがavexの夏の一大イベントa-nation2012のトリを務めると思います!!いつも、TA、ayuファンの皆を魅了しているayuちゃんなので、今年は何の楽曲を披露するのか、会場・映画館にいる方は、とっても楽しみにしていることと思います(笑)。
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また、今日は、海外を含む映画館でライブビューイングが行われています。参戦できない私からすれば、ライブビューイングしている方、味スタ公演の会場で参戦してTA、ayuファンの方々がとても羨ましいです。今夏の締め括りでもあるa-nation2012のファイナルに参戦しているTA&ayuファンの皆様、ファイナルで夏を締め括って、今夏の素敵な思い出を作り、一生懸命ayuちゃんを応援して楽しんできて下さいね!!それでは、今日はこの辺で!!!☆⌒ヾ(^・^*)(*^・^)ノ⌒☆


こんな地球に生まれついたよ

            だから君に出会えたよ♪♪♪

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