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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。月初め及び週末の金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日から6月ですね。6月に入りこれから、本格的な夏に入りますね。今日は、曇りでも昨日より気温は低めでしたが、湿度も高く汗ばむような一日でした。今日出社した際は、晴れて積乱雲と思えるような、まるでソフトクリームみたいな入道雲が空にむくむくと湧き起っていました(笑)。
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ソフトクリームという例えはおかしいかもしれませんが、本当に夏なんだなぁ。と実感します(笑)。スタジオジブリの【天空の城ラピュタ】で例えれば、竜の巣ってところでしょうか(笑)。雲の形は千差万別で面白いですねw(笑)。今朝は晴れていても、次第に雲が広がり今にも雨が降り出してもおかしくないと思えるほど、ドンヨリw(笑)。6月に入り、これから本格的な夏となり、夏真っ盛りの日々が始まると感じる今日この頃、体調を崩したりしないように気をつけたいところです。
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今日でやっと今週最後の勤務が終わりました。今週は、ちょっと違う仕事が入ったりもしましたが、帰宅すると短い一週間だった!って感じです。ここ最近忙しい日が続いていたので勤務を終え帰宅すると、ドッと疲れがでてしまいましたが、あっという間に一主幹が終わってしまいました。早いもので、6月の第一週の勤務が終わりそれと同時に今週も終わりが近づいてきました!
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さて、ところ変わって、先ほどYahooのエンタメニュースを読んでいましたら、東京の三鷹にあるスタジオジブリの東京・三鷹の森ジブリ美術館で、今日(6月1日)から新企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展(主催:徳間記念アニメーション文化財団)のプレス内覧会が行われたそうです。100年以上前に刊行された「アンドルー・ラング世界童話集」に掲載されている、幻想的な挿絵の数々を拡大し展示するとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00000011-eiga-movi
宮崎駿が企画原案 三鷹の森ジブリ美術館が“挿絵”をテーマに新企画展示
映画.com 6月1日(金)18時0分配信
拡大写真
 東京・三鷹の森ジブリ美術館で6月1日、新企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展(主催:徳間記念アニメーション文化財団)のプレス内覧会が行われた。100年以上前に刊行された「アンドルー・ラング世界童話集」に掲載されている、幻想的な挿絵の数々を拡大し展示する。
【フォトギャラリー】新企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展の様子はこちら
 企画・原案を手がけるのは宮崎駿監督。数年前に同書と出合い、「ここに自分たちの原点があると感じた」(宮崎監督)といい、中島清文館長は「ラング童話集の中にある“原点”を紹介したいという宮崎監督の思いを形にした。ジブリ美術館ならではの切り口と展示構成なので、子どもたちがどんな反応を示してくれるか今から楽しみ」と意気込みを語った。
 イギリスの民俗学者アンドルー・ラングが世界各国の伝承文学や民話などを集め、日本でも翻訳本が出版されている「ラング童話集」には、ヘンリー・ジャスティス・フォードら挿絵画家による王子様とお姫様、怪物やドラゴン、巨人に妖精、魔法使いや魔女らが数多く掲載されており、それらは現代人にもなじみ深いファンタジー世界の住人たちの原型にもなっている。
企画・原案を手がけるのはスタジオジブリの巨匠宮崎駿監督。数年前に『アンドルー・ラング世界童話集』と出合い、「ここに自分たちの原点があると感じた」(宮崎監督)といい、中島清文館長は「ラング童話集の中にある“原点”を紹介したいという宮崎監督の思いを形にしたそうです。三鷹の森ジブリ美術館ならではの切り口と展示構成なので、子どもたちがどんな反応を示してくれるか今から楽しみ」と意気込みを語ったとのこと。
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今回の企画展示ではフォードの挿絵を中心にした、「ラング童話集」の挿絵174点をはじめ、19世紀後半のロシアの画家イワン・ビリービンのロシア昔話童話集の挿絵18点も展示するそうで、挿絵画家たちの圧倒的な画力と、それを支えた博識と想像力を伝える展示みたいです。また、宮崎監督によるパネル解説も展示されており、挿絵が現在のアニメーションに与えた影響や“つながり”を紹介するそうです。
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この「挿絵が僕らにくれたもの」展は、来年の2013年5月まで展示を予定されてるそうです。Yahooニュースのリンクをクリックして写真を観れば、かなり興味深い展示と感じ取れます(個人的にですw・笑)。一昨年訪れたときは、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』の展示をやっていましたが、新たな展示は2年ぶりw(笑)。
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今月末に三鷹の森ジブリ美術館にいくのを楽しみにしていましたが、この興味深いニュースで更に楽しみが増えました。あ、そうそう。スタジオジブリカテゴリの話から少し逸れますが、一昨年購入したayuちゃん(浜崎あゆみ)の1st~50thシングルジャケットグラスセット(50個)が、今日解禁となりました。毎年解禁してますが、2012年は今日が初ですw(笑)。
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50個のうち、季節に合わせて夏歌の『fairyland』。夏歌では、fairylandglitterBLUEBIRDSunrise/Sunset ~LOVE is ALL~などと他にも色々ありますが、50個もあるとどれを使うか、迷うんですよね。まぁ、どれも愛用してますけどねw(笑)。これから本格的な夏に入り、真夏日で汗ダラダラになるような日が続くと思います。そんな日には、海に行ったりして夏を感じるのが一番ですが、ayuちゃんの夏歌を聴いても結構夏を感じ取れます(笑)。これから、本格的な夏に入るので、夏バテしないように過ごしていきたいですね!!
以下、記事全文です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120601-00000011-eiga-movi
宮崎駿が企画原案 三鷹の森ジブリ美術館が“挿絵”をテーマに新企画展示
映画.com 6月1日(金)18時0分配信
拡大写真
 東京・三鷹の森ジブリ美術館で6月1日、新企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展(主催:徳間記念アニメーション文化財団)のプレス内覧会が行われた。100年以上前に刊行された「アンドルー・ラング世界童話集」に掲載されている、幻想的な挿絵の数々を拡大し展示する。
【フォトギャラリー】新企画展示「挿絵が僕らにくれたもの」展の様子はこちら
 企画・原案を手がけるのは宮崎駿監督。数年前に同書と出合い、「ここに自分たちの原点があると感じた」(宮崎監督)といい、中島清文館長は「ラング童話集の中にある“原点”を紹介したいという宮崎監督の思いを形にした。ジブリ美術館ならではの切り口と展示構成なので、子どもたちがどんな反応を示してくれるか今から楽しみ」と意気込みを語った。
 イギリスの民俗学者アンドルー・ラングが世界各国の伝承文学や民話などを集め、日本でも翻訳本が出版されている「ラング童話集」には、ヘンリー・ジャスティス・フォードら挿絵画家による王子様とお姫様、怪物やドラゴン、巨人に妖精、魔法使いや魔女らが数多く掲載されており、それらは現代人にもなじみ深いファンタジー世界の住人たちの原型にもなっている。
 今回の企画展示ではフォードの挿絵を中心にした、「ラング童話集」の挿絵174点をはじめ、19世紀後半のロシアの画家イワン・ビリービンのロシア昔話童話集の挿絵18点も展示。挿絵画家たちの圧倒的な画力と、それを支えた博識と想像力を伝える。また、宮崎監督によるパネル解説も展示されており、挿絵が現在のアニメーションに与えた影響や“つながり”を紹介する。「原点を紹介するとともに、そのバトンを受け継ぎ、今の自分たちがいることを再確認する展示」(中島館長)。
 宮崎監督はフォードの絵について「建物、道具、樹や草花、鳥やけものたち、火や水や風、主人公たちの甲冑だけでいったい何種類描きわけていることでしょうか。恐ろしいもの、美しいもの、不思議なもの。それぞれに形を与えて、ありありと描いています」と語っている。
 「挿絵が僕らにくれたもの」展は、三鷹の森ジブリ美術館で6月2日から2013年5月まで(予定)。三鷹の森ジブリ美術館の入場は日時指定の予約制。
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