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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪。週末の日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。早いもので、4月も下旬となり、5月まであと一週間余りですね。今日は、雨が降って肌寒い一日でしたね。そんなに降らなかったですが、小雨がパラつきよくわからぬ陽気でした。今週末は、予定が入ってしまったために、あまりゆっくり過ごせず。
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某サークルの会議は仕方ないとしても・・・、千葉市で行われたのでゆっくりと身体を休めることができずちょっと残念でした(笑)。最近は、雨だったり晴れたりと交互する日が少し多くなってきましたね(笑)。大気が安定して、暖かな陽気の日々が続いてほしく思いますが、自然はよくわかりません(苦笑)。ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!今日の新聞記事一面に、三井アウトレットパーク木更津のことが載っていました。
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先週のOPEN当初は、ものすごい人気で、フードコートには『60分待ち』の看板がでたりしたそうですw(笑)。小さな一面ですが、すごい人気なので、尚更行きたくなります。今更ですが、プレオープンで訪れた際にもっと外周&内周、フードコートなどをもっとよくみておけばよかったな。なんて思ったり。まぁ、あの時は結構な雨が降り、ゆっくり観れず仕方なかったんですけどね~w(笑)。でも、これほどの人気があると、混雑しててもGWに行きたいなぁ~と思ってしまいます(爆)。
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さて、久しぶりのスタジオジブリカテゴリです!・・・って、先日も書きましたがw(爆)。先日、ジブリの宮崎駿監督の作品【となりのトトロ】のブルーレイ(BD)発売決定が4月20日に発表されましたね。ジブリ作品のブルーレイはBDは、『風の谷のナウシカ』を皮切りに、これまでに『天空の城ラピュタ』『崖の上のポニョ』など8タイトルをリリース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120421-00000008-eiga-movi
「となりのトトロ」ついにブルーレイ発売
映画.com 4月21日(土)17時0分配信
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 [映画.com ニュース] スタジオジブリ作品「となりのトトロ」のブルーレイ(BD)発売決定が4月20日、発表された。ジブリ作品のBDは、10年7月発売の「風の谷のナウシカ」を皮切りに、これまでに8タイトルをリリース。累計の出荷本数は約40万本と、ブランドの強さを改めて示している。その代表作とも言える「トトロ」の発売日は7月18日に決定。名作「火垂るの墓」も同時に発売し、2タイトルで夏商戦を盛り上げる構えだ。
 両タイトルとも価格は税込7140円。ジブリBDは「ナウシカ」から一貫してこの価格だ。新作映画の価格は3000~4000円代が相場のBDの中では高額だが、これはBD化する際の映像へのこだわりが反映されている。発売元ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの岸本光司ディレクターによると、「ジブリはBD用のマスター作りをする際、パッケージで考えられる最高のクオリティを目指している」という。具体的には、まずオリジナルのネガをスキャニングし、それからデータの修正を行う。その際、劇場公開時の色合いを再現するため、当時を知るスタッフが記憶をたどりながら作業する。また、映像圧縮技術の第一人者であるパナソニックハリウッド研究所の柏木吉一郎氏が、ノイズを最小限に留めながら、フィルムの質感を醸せるように映像圧縮を行う。これらの作業を1タイトルごとに丁寧に行っているため、膨大な時間と費用を必要とするのだ。「もののけ姫」(97)以前は手描きによる作品の上、ネガの傷みなどもあり特に手間がかかるという。
 ジブリBDは、そのパッケージデザインも注目される。一色の下地に、登場キャラクターを白抜きシルエットで表現するシンプルかつ印象的なビジュアルで、「トトロ」は緑色、「火垂る」はえんじ色に決まった。岸本氏は、「コレクタブルな商品にするため、当初から考えていた戦略です。1本目の『ナウシカ』を発売した時は疑問視する声もあったのですが、ラインナップが充実してくると、店頭で美しい演出が可能となるため、8タイトルそろった現在は非常に好評です」と説明する。
 発売時は、夏に行うジブリキャンペーンの目玉商品として宣伝していく予定。前月には「コクリコ坂から」(6月20日)もリリース。大きな山を2つ設定し、長期に渡ってキャンペーンを盛り上げるのが狙いだ。「トトロ」は、これまでにVHSとDVDの累計出荷本数が約350万本を記録し、現在も(DVDを)毎月数千本、多い月には万単位で出荷する国民的人気作品。キャンペーンのみならず、BD市場活性化を担うビッグタイトルとして期待される。
累計の出荷本数はこれまでで約40万本にも上るそうです。ジブリ作品(別名・宮崎作品)の代表作ともいえる【となりのトトロ】の発売日は7月18日に決定。名作「火垂るの墓」も同時に発売するとのことです。商品仕様の中で、私が気になったのは、パッケージのデザインです。少し濃いめのグリーンの下地に、白抜きのタイトルと大トトロ、中トトロ、小トトロの白抜きシルエットで木の枝に座っているようなデザイン。
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デザイン的になかなか格好いいというか、可愛いのではないでしょうか。当初、ナウシカがブルーレイで出た際、なんでシンプルなデザインなんだろうな?と思っていたのですが、発売元の岸本氏のコメントを読んで納得です(笑)。宮崎アニメはブルーレイで観たいのですが、高値ですね。その前月にジブリ最新作の『コクリコ坂から』もDVD&BDでリリースとなるので、ayuちゃん(浜崎あゆみ)関連の楽しみ以外でも、嬉しいこと楽しみなことが目白押しです(爆)。

ジブリ最新作『コクリコ坂から』は、横浜特別版もあるみたいですが、それは下地のカラーの白抜きシルエットではなくw(笑)。ジブリ作品(別名・宮崎作品)がブルーレイ化していくのは嬉しい限りですが、ブルーレイ化がランダムなのはなんでなのかな?とつい不思議に思ってしまいます(笑)。今後、ブルーレイが主流となっていくと思いますが、もっと値段が安くなり手に出せる金額になったなら、プレイヤーとBDを買うのを考えたいなと私は思うのでありました(笑)。
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