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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪早いもので10月も下旬に入り、10月もあと一週間余りで終わり、日に日に寒くなってきましたね。朝夕もめっきり寒くなりましたね・・・。かと思えば日中は過ごしやすい暖かさです(笑)。こういう時に体調を崩しがちなので、体調管理はキッチリしなければいけないな。と思う今日この頃です。
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最近、勤務を終えて帰途する時間帯から寒さが際立ち、『寒い!』と感じるようになってきました(笑)。日没して暗くなってしまうと冷え込んでしまい寒いですねぇ~(ノ><)ノ。今日は20度を切りませんでしたが、、冷え込みようからしてそろそろコートなどの出番か。と思わせざるを得ませんw(笑)。それに、最近は何だか大気が不安定ですね。そろそろホットドリンクがおいしい季節になってきました。
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さて、遂にayuちゃん(浜崎あゆみ)のayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 Aが遂に終ってしまいましたね~!!5月7日から、開幕された~POWER of MUSIC~ツアー。開幕してから約5ヶ月、開催し、昨日さいたまスーパーアリーナでファイナルが行われツアーを締め括りました。~POWER of MUSIC~ツアーファイナルに参戦したTA&ayuファンの皆様、ファイナルは、いかがだったでしょうか。
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今日、~POWER of MUSIC~ツアーファイナルに関するTA、ayuファンにとって嬉しいビッグニュースが流れてました!このビッグニュースの内容を読むだけでも、言葉では言い表わせない程の最高のファイナルだったんだな~!というのが、ガンガン伝わってきます!!全国10ヶ所28公演をこなして、観客総動員数は約28万人動員というのは、凄いですね。
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ニュースの文面からして、盛り上がりもこれまでにないような最高のステージでファイナルが締め括られたのではないでしょうか。昨日、ファイナルに参戦したTA&ayuファンの皆様にとって過去最高の想い出になった。と、思います。いやいや、年々、ファイナルでは最高のステージを観せてくれているので、最高の想い出が更新されているような気がしなくもありません。(ノ^^)八(^^ )ノ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000027-mantan-ent
<浜崎あゆみ>アンコールで涙「いろんなことを乗り越えてくれた…」 震災で延期した全国ツアー最終日
まんたんウェブ 10月19日(水)22時1分配信
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 歌手の浜崎あゆみさん(33)が全国ツアー「ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~」の最終日となる19日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)でライブを行った。浜崎さんは「今日は最終日だぞ! ようこそいらっしゃいました。それぞれいろんなことを乗り越えて来てくれた……」と声を詰まらせた。「今日参戦できなかった人の分も、歌って、踊って、騒いで帰ってくれ!」と声を張り上げ、約2万5000人の観客を盛り上げた。
【写真特集】「ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~」の最終日の様子
 アンコールのチャリティーソング「A Song is born」では、歌いながら感極まった様子で涙を流し、途切れ途切れになりながらも熱唱。ライブでは新曲「progress」をはじめ、アンコールを含めた全21曲を歌い上げ、ツアーは全国10会場28公演で約28万人を動員した。
 当初4月9日から行う予定の全国ツアーだったが、東日本大震災を受け、4月9~30日の8公演を延期、7月2、3日の宮城県セキスイハイムスーパーアリーナでの公演を中止した。新たにタイトルを「ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~2011」として始まった同ツアーは、“音楽の力”をテーマに、全国ツアーでは自身初となる360度見わたせるセンターステージを採用し、初のフルオーケストラ構成に変更した。
 大がかりなセットや派手な演出をやめ、衣装替えもほとんどない状態でスタートしたツアーだったが、被災地が復興へ向かう中で、「悲しんでばかりでなく、しかし決して忘れることなく、前を向いて進んでいこう」という思いを伝えるため、セットリストや演出を徐々に変化し、特別効果や衣装替えを加えていった。最終日は全9種類の衣装を披露し、ダンサー13人、パフォーマー6人、バンド8人、オーケストラ16人のライブパフォーマンスで盛大に締めくくった。
 10月に入ってからセットリストに加わった新曲「progress」の際にはオーストリッチのミニドレス、たいまつに囲まれながら力強く歌った「BRILLANTE」では赤いロングドレス姿を披露した。ライブの中盤では、ゲストとしてダンスボーカルユニット「AAA(トリプルエー)」の浦田直也さんが「ANother song」を、韓国の男性3人組ユニット「JYJ」のジュンスさんの双子の兄・JUNO(ジュノ)さんが「Why…」を、それぞれ浜崎さんとともに熱唱し、会場は歓声に包まれた。ピンクのチュチュドレスで登場した「SEASONS」の際は、「この曲は、集まったみんなで歌ってね~」と観客をあおっていた。
 浜崎さんは今回のライブについてマスコミに向けてコメントを出し、「(震災の)あの日から刻々と変わっていく日本の状況とともに、さまざまな思いや出来事を決して忘れず、胸にしっかりと抱きながらライブも進化し続けてきて、最後まで音楽の力を信じてやり抜くことができた」と喜び、「今も日本中で頑張っている人たちに歌で愛と勇気を届けられるよう、これからも歌い続けていきます」とコメントしている。このライブの模様は「アメーバピグ」上で1万5000人限定で有料配信した。(毎日新聞デジタル)
ayuちゃん(浜崎あゆみ)は『今日は最終日だぞ! ようこそいらっしゃいました。それぞれいろんなことを乗り越えてきてくれた・・・』と声を詰まらせ、『今日参戦できなかった人の分も、歌って、踊って、騒いで帰ってくれ!』と声を張り上げ、約2万5000人の観客を盛り上げたそうです。
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ファイナルでは2万5000人のTA&ayuファンを魅了し、encoreの「A Song is born」では、歌いながら感極まった様子で涙を流し、途切れ途切れになりながらの熱唱したみたいですね。涙がこぼれ、歌が途切れ途切れになりながらの熱唱は、TAやayuファンの皆様も感動もので涙を流したのではないでしょうか。ayuちゃんは本当に立派ですね!!
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~POWER of MUSIC~ツアーが開幕当初は、衣装替えもない状態でスタートしたツアーでしたが、徐々にツアーのセトリや演出を徐々に変化していきましたね。賛否両論があった最初の公演では、今までの派手なステージとは真逆のシンプルかつ、伝える、ということに重点を置いたステージにファンから批判もありました。
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でもその批判はどんどんと絶賛の声に変わっていき、従来の派手な演出なしのライブでも、音楽の力で、ファンを魅了するような最高のステージを作り上げていったayuちゃんってホント凄いなぁって改めて思いました!私が参戦した代々木からayuちゃん本人の地声での『ありがとうござました!』も入って嬉しかったです。
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後半戦から特別効果や衣装替えを加え、従来の派手な演出のようなライブになっていったと聞いています。ちっちゃい身体と言ったらayuちゃんに失礼かもしれませんが、どこにあんなパワーがあるんでしょうか。もうそれが不思議でなりません。前半戦4公演(2011/5/142011/6/42011/6/52011/7/23)の参戦でしたが、とてもいい思い出になりましたし、楽しく尚且つ、素晴らしいステージでした。いっぱい歌ってくれ、掛け合いで踊って、泣いてホントに“Power of Music”を実感できた過去最高のツアーでした!!


こんな地球に生まれついたよ

            だから君に出会えたよ♪♪♪

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長文になっていたので、取り上げなかったんですが、~POWER of MUSIC~ツアーファイナルのネタバレに近い内容です。興味があれば、読んでみてください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111020-00000153-bark-musi
浜崎あゆみ、音楽の力を信じた全国ツアーが涙のファイナル
BARKS 10月20日(木)13時40分配信
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浜崎あゆみの全国ツアー<ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A>の最終公演<ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A LIMITED EDITION>が、10月19日にさいたまスーパーアリーナにて開催された。
◆浜崎あゆみ 画像@2011.10.19<ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A LIMITED EDITION>
ツアーは当初、4月9日から実施される予定だった。しかし、3月11日の東日本大震災を受けて4月中の公演を延期。さらに7月2日と3日に実施予定だった宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ公演の中止を余儀なくされ、ライヴ内容、ツアータイトルのすべてを全面的に見なおし。POWER of MUSIC(=音楽の力)をテーマに、大掛かりな演出を抑える一方で、8名のストリングス隊と4名のホーン隊を配して、楽曲は全編オーケストラアレンジ。自身初のセンターステージかつバンド+オーケストラ構成での全国ツアーとなった。
序盤の公演は、衣装替えもほとんどない状態だったが、ツアーが進むにつれて、世間の機運も復興へと向き始め、それに合わせてセットリストや演出も進化。10月からの<FINAL Chapter>では、ミニアルバム『FIVE』から「progress」など3曲を加え、さらに衣装替えも追加された。
そして10月19日のファイナル公演。会場の中心に鎮座する荘厳な真紅の幕が降ろされたセンターステージに向けて、開演前から2万5000人の「ayuコール」が送られる。なお、この開演前の「ayuコール」は、終演後3日間にわたって、mu-moにて無料配信されることがアナウンスされている。
やがて、会場は暗転。ライヴがスタートする。「悲しんでばかりでなく、しかし決して忘れることなく、前を向いて進んで行こう」というメッセージを伝えるような映像と、オルガンのサウンドが埋め尽くす中、オーディエンスのビンクの光とダンサーズの持つ暖かい光が揺れる。そして音が消え、ステージを囲っていた幕がゆっくりと上がっていく。センターステージの中心に立った浜崎あゆみは、正面を見据え、歌い始める。静まり返った会場に響くのは、ayuの歌声だけ。気づけば客席から女の子たちのすすり泣く声も。アカペラから始まった「forgiveness」の、圧倒的と表現していいパフォーマンスは、瞬時にオーディエンスの目の前に浜崎あゆみの世界観を映しだした。
国内ファンのためにアメーバピグ、海外在住のファンのためにUSTREAMでも生配信された最終公演では、最新ミニアルバム『FIVE』収録全曲を含めた全24曲を披露。「ANother song feat. URATA NAOYA」では浦田直也(AAA)が、そして「Why... feat. JUNO」ではJUNOがステージに登場し、浜崎あゆみとライヴパフォーマンスを繰り広げた。
「夏の<a-nation>以来、久々に僕ら姉弟の大切な曲、「ANother song」をライヴでみなさんに聞いていただける事、歌える事、すごく嬉しいです。歌を通してすごいパワーをたくさんの人達に伝えてきたこのツアーに参加させてもらえる事、心から嬉しいです。」── 浦田直也(AAA)
「「Why...」のレコーディングやプロモーションビデオで、たくさんの事を教えていただいて「最高を追求する、プロの視点(意識・根性)を学びました。「どうやったらファンが幸せな時間を過ごせるのか?」ということを常に考えていて、本当に尊敬します。ツアー最終日にステージに立たせてもらうことができて本当に嬉しいです。これからもたくさん教えてもらったことを生かして、頑張っていきたいと思います。」── JUNO
MCコーナーでは、アメーバピグやUSTREAMで視聴しているファンに会場の大声援を届ける。さらに浜崎あゆみは、感極まりながら、様々な出来事を乗り越えて、この日、さいたまスーパーアリーナに集うことができた2万5000人のオーディエンスと、足を運べなかったファン、運ぶことができなくなったファンに向けて、感謝の気持ちを口にした。
そして、「さいたまスーパーアリーナで生まれた愛を、頑張っている日本のすみずみまで届けて行きましょう!」と、アンコールラストの「Thank U」まで、約3時間にわたって全身全霊で歌いきった。
全国ツアー<ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A>。そこには、普段の浜崎あゆみの公演のような、我々のド肝を抜く派手な演出や大掛かりなセットはなかったかもしれない。しかし、そこには浜崎あゆみを楽しみにするオーディエンスがいて、浜崎あゆみの歌声があった。そして“Pray for Japan”の想いがあった。
アンコールで披露された「a song is born」。チャリティープロジェクト<songnation>の第1弾シングルとして、2001年末に浜崎あゆみとKEIKOのデュエットで発表されたこの曲。浜崎あゆみは、<私にはこんな場所から / この歌を歌う事でしか / 伝えられないけど>と歌いながら号泣した。
震災直後、悲劇的な現実を前に、誰もが自分の無力さを知った。浜崎あゆみも、またそのひとりだったのかもしれない。しかしいつしか、「自分のできることをしよう」という意識を日本中が共有し、多種多様な形で支援の手が差し伸べられた。そしてそんな意識は、日本から世界へと波及した。
浜崎あゆみにとって自分のできること。それは歌うこと。4月からスタートさせるはずだったツアー(それはもちろん、3月の段階でリハーサルも行なっていただろうし、演出用の装置やセットもある程度はできあがっていたであろう)を中止し、1ヶ月という期間で企画から作りなおしてスタートさせた<ayumi hamasaki ~POWER of MUSIC~ 2011 A>。そこには、自身ができる歌で、愛と勇気を届けたいという浜崎あゆみと、そしてそんな浜崎あゆみのショウを届けることで、誰かの力になりたいというツアーに携わるすべての人の想いが込められていたに違いない。
<君がもしほんの少しでもいいから / 耳を傾けてくれればうれしいよ>
本ツアーでは、特に被災地支援ということは謳っていない。しかし各会場では、浜崎あゆみの歌声に耳を傾けたオーディエンスに、浜崎あゆみの想いが伝わり、そして、ひとりひとりが自分のできる範囲でアクションを起こした。たとえば、7月末までの間に会場に設置された募金箱には、開演前こそ、募金する入場者もまばらだったが、終演後には、行列ができるほどに募金が殺到したというエピソードもそのひとつだろう。
自分のできることとして、歌を通して愛と勇気、そして想いを伝えた浜崎あゆみと、そんなayuの歌に耳を傾けて、自分のできるアクションを起こしたオーディエンス。音楽を通じての、想いの連鎖。
“POWER of MUSIC”というツアータイトルは、ツアー全体を表すコンセプトであったとともに、浜崎あゆみと、彼女をとりまく多くの人たち、そしてオーディエンスをひとつに表す言葉だったのかもしれない。
そんなことが頭に浮かんでしまう、ファイナル公演だった。
最後に、浜崎あゆみと『ViVi』のコラボで制作されたチャリティーTシャツは、82092枚が販売され、このTシャツの全収益123,138,000円は、日本赤十字社を通じて寄付されたことが報告されている。
「今年のツアーは、3月11日の東日本大震災を受けて、当初予定していたものから演出内容や選曲などをすべて見直してまったく新たなライヴ「POWER of MUSIC」として創り上げてきました。あの日から刻々と変わっていく日本の状況とともに、様々な想いや出来事を決して忘れず、胸にしっかりと抱きながらライヴも進化し続けてきて、こうして最後まで音楽の力を信じてやり抜くことができて本当にうれしく思っています。今も日本中で頑張っている人たちに歌で愛と勇気を届けられるようこれからも歌い続けていきます。」── 浜崎あゆみ
text by ytsuji a.k.a 編集部(つ)
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