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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!遅くなりまして~♪残暑お見舞い申し上げます。今日も、雲一つない爽快な青空と強い陽射しの太陽が照りつける程の真夏日でした。もう30度を超え、朝から日差しのジリジリ感がかなり強くて、湿度と合わせて朝からグッタリしてしまいそうなほど(笑)。早いもので、もうじき夏本番の8月が中旬から下旬に入ろうに差し掛かろうとしています。

8月もあと残り半分程度ですが、夏が終わるには早いかなぁ~。と感じる今日この頃です。・・・と思うのも、6月~7月は、涼しげで夏らしくなかったのでそう感じてしまうのかもしれません(笑)。今週末は暑さが和らぐと聞いていますが、ホントに暑さが和らぐのかな。と、半信半疑に思ってしまいます(苦笑)。
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今日は仕事帰りにスタバに寄り道した私。今日も忙しく疲れを癒したかったのでスタバに寄り道してしまいました。久しぶりにアイスコーヒーをオーダー。今日もオーダーした後に、ちゃりんと募金。9月までの長い企画でしたが、それももうじき終わりです。仕事で疲れたり、疲れを癒したいときにはお決まりの場所です(笑)。

さて、現在、スタジオジブリの最新作【コクリコ坂から】が公開中ですが、2004年に劇場公開された【ハウルの動く城】、2006年に劇場公開された【ゲド戦記】のブルーレイが同時にリリースするそうです。ジブリの作品がブルーレイになってリリースされる順番がバラバラですね。劇場公開された順になっていくのかと思えば、近年の【借りぐらしのアリエッティ】のブルーレイがリリースされましたよね(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110816-00000008-flix-movi
宮崎駿&吾朗監督『ハウルの動く城』『ゲド戦記』がブルーレイに!ファン待望・豪華特典多数収録!
シネマトゥデイ 8月16日(火)11時1分配信
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 映画『コクリコ坂から』が公開中のスタジオジブリの映画『ハウルの動く城』『ゲド戦記』のブルーレイが11月16日に発売される。2004年に公開された宮崎駿監督のファンタジー大作と2006年に公開された息子・宮崎吾朗監督の第1作を同時リリースするにあたって、鈴木敏夫プロデューサーは「選べないもの」と題した文章を寄稿している。
スタジオジブリ最新作、映画『コクリコ坂から』場面写真
 新作・旧作のブルーレイ化が進むスタジオジブリ作品で、今回ブルーレイ化されるのは映画『ハウルの動く城』『ゲド戦記』の2本。前者は『千と千尋の神隠し』でアカデミー賞長編アニメ賞やベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した宮崎駿監督が3年ぶりに発表した長編アニメーションで、前作に続いてアカデミー賞のノミネートされたほか、ヴェネチア国際映画祭でも高評価を受けた作品だ。今回のブルーレイには、日本語版はもちろんのこと、英語吹き替え版も収録。映画『カーズ2』のジョン・ラセターがプロデュース、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクターが監督を務めるという豪華布陣であり、彼らのインタビュー特典映像も収録されている。加えて、日本語版で木村拓哉が務めたハウル役を『ダークナイト』のクリスチャン・ベールが務めたことも大きな話題になっており、まだ観たことのないという人にはこの機会にぜひ楽しんでもらいたいものになっている。
 一方、『ゲド戦記』は、現在『コクリコ坂から』が好評を博している宮崎吾朗監督の監督デビュー作で、原作はアーシュラ・K・ル=グウィンの有名小説。かつて父・駿が映画化を打診して断られたこともあるという経緯もあった中で、吾朗監督は「生きていくことの大切さ」をテーマに映画化に挑んだ。アフレコ台本や絵コンテほか、V6岡田准一出演の公開記念特別番組やメイキング「ゲド戦記音図鑑」といったファン必見の映像が多数含まれているのはブルーレイの大容量ならでは。製作の裏側までをしっかり楽しめる待望のソフト化だ。

ジブリ作品(別名・宮崎作品)がブルーレイ化していくのは、嬉しい限りです。前回は、【千と千尋の神隠し】だったみたいですが、なんで劇場公開した順にブルーレイをリリースしないのか疑問に思ってしまいます(笑)。商品仕様の中で、私が気なったのは、ハウルの動く城のパッケージのデザインです。少し濃いめのベージュの下地に、白抜きのタイトルとハウルの大きな城。デザイン的になかなか格好いいのではないでしょうか。
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ジブリのDVDは、ほぼ所持してるので、ブルーレイも全て揃えるなんて事はしないと思いますが、ジブリ作品はブルーレイで観てみたいのが本音。でも、その前にブルーレイプレイヤーがないからなぁ(笑)。ブルーレイプレイヤーが躊躇せず買えるような金額なら買ってもいいのですが、、値段が高すぎて躊躇してしまいます(苦笑)。まぁ、ブルーレイが主流となり手に出せる金額になったなら考えたいですね。今後もジブリ作品のブルーレイ化が続きそうで楽しみです(笑)。
以下、記事全文です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110816-00000008-flix-movi
宮崎駿&吾朗監督『ハウルの動く城』『ゲド戦記』がブルーレイに!ファン待望・豪華特典多数収録!
シネマトゥデイ 8月16日(火)11時1分配信
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 映画『コクリコ坂から』が公開中のスタジオジブリの映画『ハウルの動く城』『ゲド戦記』のブルーレイが11月16日に発売される。2004年に公開された宮崎駿監督のファンタジー大作と2006年に公開された息子・宮崎吾朗監督の第1作を同時リリースするにあたって、鈴木敏夫プロデューサーは「選べないもの」と題した文章を寄稿している。
スタジオジブリ最新作、映画『コクリコ坂から』場面写真
 新作・旧作のブルーレイ化が進むスタジオジブリ作品で、今回ブルーレイ化されるのは映画『ハウルの動く城』『ゲド戦記』の2本。前者は『千と千尋の神隠し』でアカデミー賞長編アニメ賞やベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した宮崎駿監督が3年ぶりに発表した長編アニメーションで、前作に続いてアカデミー賞のノミネートされたほか、ヴェネチア国際映画祭でも高評価を受けた作品だ。今回のブルーレイには、日本語版はもちろんのこと、英語吹き替え版も収録。映画『カーズ2』のジョン・ラセターがプロデュース、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクターが監督を務めるという豪華布陣であり、彼らのインタビュー特典映像も収録されている。加えて、日本語版で木村拓哉が務めたハウル役を『ダークナイト』のクリスチャン・ベールが務めたことも大きな話題になっており、まだ観たことのないという人にはこの機会にぜひ楽しんでもらいたいものになっている。
 一方、『ゲド戦記』は、現在『コクリコ坂から』が好評を博している宮崎吾朗監督の監督デビュー作で、原作はアーシュラ・K・ル=グウィンの有名小説。かつて父・駿が映画化を打診して断られたこともあるという経緯もあった中で、吾朗監督は「生きていくことの大切さ」をテーマに映画化に挑んだ。アフレコ台本や絵コンテほか、V6岡田准一出演の公開記念特別番組やメイキング「ゲド戦記音図鑑」といったファン必見の映像が多数含まれているのはブルーレイの大容量ならでは。製作の裏側までをしっかり楽しめる待望のソフト化だ。
 また、宮崎父子の作品をブルーレイ化するにあたって、両作品にかかわった鈴木敏夫プロデューサーは「選べないもの」と題した文章を寄稿。父・駿の『ハウルの動く城』については「人は、生まれる時代を選べない。宮崎駿は、時代と格闘して映画を作って来た。魔法使いたちが悪魔と契約し、自ら異形の怪物となって戦うのが、この時代の『戦争』だった」と、息子・吾朗の『ゲド戦記』については「人は、家族を選べない。 宮崎吾朗は、偉大な父を持ち、父と格闘しながら生きてきた。 そんな彼の人生と主人公アレンの生き方が折り重なる」とこの2つの作品が父子それぞれの境遇と根深いところで結びついていることを明かしている。「むごい現実から目をそらすのか、あるいは、そらさないで生きるのか? 人は生まれる時代を選べないし、家族を選ぶことも出来ない。そこに葛藤があるし、人生の大きな意味がある」という鈴木の文章はそのまま作品のテーマを代弁しているといっても過言ではなさそうだ。
 2000年代のスタジオジブリを代表する2作品が同時にブルーレイとしてリリースされるということで、ファンにとってはうれしい限り。とりわけ吾朗監督にとっては、まったく作風の異なる『コクリコ坂から』が公開中だけに、見比べてみるのも一興かもしれない。(編集部・福田麗)
ブルーレイ『ハウルの動く城』『ゲド戦記』は11月16日に発売 価格:各7,140円(税込み) 発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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