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先日、富山県の砺波市の焼き肉チェーンの店のメニューで出したユッケが原因で食中毒になり、4人が亡くなりましたが、生肉の衛生基準への違反者に罰則が無かったため、衛生基準を守らない業者が多く、今回の食中毒事件を引き起こしたかのような報道がされています。これを受け、厚生労働省が、罰則を作り、秋から罰則を始めるそうです。でも、本当に罰則の問題なのでしょうか。

焼肉屋であろうが、肉の卸業者であろうが、食中毒事件を起こせば軽くても数日間の営業停止、今回のように死者でも出した日には、長期の営業停止と客離れによる倒産ということになるでしょうね。問題なのは、衛生基準を守らなくても食中毒なんか起きない、と衛生基準を甘く見ている店・卸業者にあるのではないでしょうか。

守っていても、食中毒が起こる時は起こる、と衛生基準と食中毒を切り離して考えている可能性もありそうです。要するに、『衛生基準を舐めている』のでしょうね。「衛生基準」があるのだから、それを守らない業者・店の責任は別問題です。衛生基準を守ることは、業者自身が食中毒リスクから身を守ることになるということをちゃんと理解させておかないと、罰則を作っても結局同じことになるような気がします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110510-00000016-mai-soci
<生肉食中毒>衛生基準で秋から罰則 厚労省方針
毎日新聞 5月10日(火)2時32分配信
 厚生労働省は生食用の食肉を提供する際の衛生基準について、食品衛生法に基づき今秋にも罰則の適用を始める方針を固めた。制度改正には審議会などの手続きが必要で、1年程度かかるとみられたが、政府内からも「遅すぎる」との声が上がり、見直し時期を前倒しすることになった。
 「焼肉酒家えびす」の集団食中毒では4人が死亡し、98年に国が策定した衛生基準に罰則のないことが批判を受けた。規制強化までの間、同省は各自治体を通じ、生肉を提供する店は衛生基準を順守していることを店内などに明示するよう通達を出す方針。生食用として肉を売買する際には、業者間で契約書などの書面に「生肉」と明記するよう求める。
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