MY ALL : スタジオジブリ　再び三鷹の森ジブリ美術館に遊びに行こうか。という気持ちが湧き出てしまった私(笑)

ブログネタ：: 流れゆく日常で生きるに参加中！

当ブログにご訪問の皆様、こんばんは！遅くなりまして～♪早いもので、2月の第一週が過ぎようとしていますね。今日は珍しく気温も高く暖かい日でしたね。でも、水道から出る水の冷たさが心身的に矢のように突き刺さるような冷たさで、まるで氷で洗っているような気がしなくもありません。(笑)

まぁ、朝夕は冷え込んで寒かったですが。(笑)春が近づきつつあるのか、今日は上着が不要な暖かな気温でしたが、朝は冷えるためになかなか服選びが難しい。と感じる今日この頃です(笑)今日でやっと今週最後の勤務が終わりましたｗ今週は結構多忙な勤務だったので、今週最後の勤務を終えると、いつもより疲れました。年度末はやはり忙しいですねぇ～。

今日は、今週最後の勤務を終えたことで、スタバに寄って、スタバにて食してきました。スターバックスカードを発行して1ヶ月が経過しましたが、使い慣れると、ヤバイですねぇ～。。チャージする際に、無駄遣いが多いなと実感します(苦笑)

さて、先ほどニュースを読んでいたら、面白味のあるニュースを見つけました。三鷹の森ジブリ美術館で上映されている宮崎駿監督最新作『パン種とタマゴ姫』のサウンドトラックが2月2日にリリースしたそうです。たしか、私が三鷹の森ジブリ美術館に行ったのは、昨年の3月中旬。あの頃は、崖の上のポニョ展をやってました。あの頃やってた短編映画のタイトルは忘れましたが、初めて行ってから、もうじき1年。パン種とタマゴ姫は、全体的にどのようなアニメ作品なのでしょうか？

三鷹の森ジブリ美術館のHP内で、宮崎駿監督の新作短編アニメを昨年の11月に館内で上映を開始されているみたいです。サウンドトラックリリースとなると、どのような映画なのかとても気になります(笑)不思議なタイトルの映画ですが、面白い映画なんでしょうね。館内での短編映画の上映が終わらないうちに再び三鷹の森ジブリ美術館に遊びに行ってみようかな。と思った私です(笑)最近は、インフルエンザが流行っているので、皆様も風邪とインフルエンザには気をつけてくださいね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000441-bark-musi

宮崎駿監督最新作『パン種とタマゴ姫』サントラ発売
BARKS 2月4日(金)10時40分配信
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三鷹の森ジブリ美術館で上映されている宮崎駿監督最新作『パン種とタマゴ姫』のサウンドトラックが、2月2日にリリースされた。
◆『パン種とタマゴ姫』画像
『パン種とタマゴ姫』は、恐ろしいバーバヤーガにより水車小屋に閉じ込められて重労働に追われる“たまご姫”が、あるとき突然生命をもち動き出した“パン種”とともに繰り広げる11分37秒の物語。三鷹の森ジブリ美術館・映像展示室「土星座」にて、2010年11月20日～2011年3月14日（予定）まで上映されている。
音楽は、宮崎監督が本作の制作時にずっと聴いていたというヴィヴァルディの「ラ・フォリア」を素材に、久石譲が現代的に再構築。「音楽は変奏していく1つの楽曲という作りになっています。その意味では、音楽単独でも聴きやすいものになっていますので、映画をご覧になった後、興味のある方はCDなどで音楽そのものを楽しんで頂ければと思います」と語っている。
ラ・フォリア　ヴィヴァルディ／久石譲編
「パン種とタマゴ姫」サウンドトラック
2011年2月2日発売
TKCA-73627 ￥1,260(tax in)
『パン種とタマゴ姫』
原作・脚本・監督：宮崎駿
音楽：久石譲
三鷹の森ジブリ美術館・映像展示室「土星座」
上映期間：2010年11月20日(土)～2011年3月14日(月)予定
上映時間：11分37秒作品
ものがたり：
いばらの森のその奥の水車小屋に暮らす、バーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は、水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。その「パン種」とともに、恐ろしいバーバヤーガから逃げ出すタマゴ姫。二人のこの先はどうなるのでしょう・・・。