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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!週末の土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日に引き続き、今日も寒かったですね。空気が乾燥しているお蔭で、所々でパチッ!!というような静電気もボチボチ。寒気が大暴れしているお蔭で、明日明後日はめっちゃ寒くなるみたいですね。

地域によっては雪が降るとかね。地元木更津では、午前9時頃は最高4℃最低0度とか言ってました。今日も体調がイマイチなのに、冗談じゃないですよっ!(笑)今日、明日とセンター試験を受ける皆さんは大変ですね。私の周りでも風邪が流行ってるんで、当ブログにご訪問の皆様もくれぐれも風邪には気をつけて下さいね。

今日私用で近場の某書店に行くと、スタジオジブリの最新作となる【コクリコ坂から】の原作が書店に出ていました。宮崎駿監督が推薦し最新作となる【コクリコ坂から】。ジブリの宮崎吾朗監督の最新作の流れを知るには原作を読むのが一番なんですが、少女漫画は苦手なのでちょっとパス(笑)
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ま、読まない方が楽しめそうというか。(笑)本音は読んでみたいですが、男性が買うのっておかしいでしょうか?(笑)携帯から撮った写真なので、多少ブレてますが、分かりますよね(笑)それに、浜崎あゆみのデジデジ日記miniも顔出ししてました。所持してますが、キャッチコピーがいいですね(笑)
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さて、先日からタイガー運動が世間を賑わしているタイガーマスク運動。さっき、TVのニュースで匿名で伊達直人と名乗って、300グラムほどの金塊が東京の清瀬市にある児童養護施設に贈られたとか、ちょっと驚きものです(笑)純金であれば、100万円以上の価値があるそうですが(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110115-00000041-jnn-soci(映像ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000002-jct-soci
伊達直人から届いた金の「延べ板」  「半世紀前、父がお世話に」と手紙
J-CASTニュース 1月15日(土)16時12分配信
 漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人を名乗る人物による全国の児童養護施設などへの寄付が、とどまるところを知らない。ランドセルや学用品が多いようだが、中には変わった贈り物も出てきた。
 東京都の児童養護施設に郵送されてきた1通の封筒。中を開けると、入っていたのは何と金の塊と思われるものだった。
■「江戸川」の消印、開封前は不安
 東京・清瀬市にある「子供の家」に「謎の郵便物」が送られてきたのは、2011年1月14日。J-CASTニュースの取材に応じた施設の担当者によると、昼過ぎに外出先から施設に戻ってきた際に郵便受けを確認した際、A4サイズの封筒が入っていたという。消印は「江戸川」となっており、都内で投函された模様だ。差出人は「伊達直人」となっていた。住所は記載されていなかった。
 伊達直人名で施設に寄付が増えているニュースが頻繁に流れているため、担当者もピンときたようだが、封筒が多少重かったことから開封前は「イタズラじゃないか」「危険物ではないだろうか」と不安だったと打ち明ける。園長の判断で封筒を開けると、中にはビニール製のようなケースがあり、そこに「金塊」が収まっていた。
 金は、たて約10センチ、横約3センチ、厚さ約1センチで、「300グラム」と刻印されていた。担当者は「このような贈り物は初めてです」と話す。中には1通の手紙が添えられていた。

一時的なブームの流れような行為で終わってしまうと悲しいものがありますが、日本全国みんなが助け合っていく。というように、助け合う気持ちが連鎖し、持続していけば更に素晴らしいな。と思いました。決して、遊びのようなパフォーマンスではないこの行為、私も見習わなければ・・・?と感じました。
記事全文です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000002-jct-soci
伊達直人から届いた金の「延べ板」  「半世紀前、父がお世話に」と手紙
J-CASTニュース 1月15日(土)16時12分配信
 漫画「タイガーマスク」の主人公、伊達直人を名乗る人物による全国の児童養護施設などへの寄付が、とどまるところを知らない。ランドセルや学用品が多いようだが、中には変わった贈り物も出てきた。
 東京都の児童養護施設に郵送されてきた1通の封筒。中を開けると、入っていたのは何と金の塊と思われるものだった。
■「江戸川」の消印、開封前は不安
 東京・清瀬市にある「子供の家」に「謎の郵便物」が送られてきたのは、2011年1月14日。J-CASTニュースの取材に応じた施設の担当者によると、昼過ぎに外出先から施設に戻ってきた際に郵便受けを確認した際、A4サイズの封筒が入っていたという。消印は「江戸川」となっており、都内で投函された模様だ。差出人は「伊達直人」となっていた。住所は記載されていなかった。
 伊達直人名で施設に寄付が増えているニュースが頻繁に流れているため、担当者もピンときたようだが、封筒が多少重かったことから開封前は「イタズラじゃないか」「危険物ではないだろうか」と不安だったと打ち明ける。園長の判断で封筒を開けると、中にはビニール製のようなケースがあり、そこに「金塊」が収まっていた。
 金は、たて約10センチ、横約3センチ、厚さ約1センチで、「300グラム」と刻印されていた。担当者は「このような贈り物は初めてです」と話す。中には1通の手紙が添えられていた。そこには、
  「半世紀ほど前に、父がそちらでお世話になった。やっと恩返しできる」
と書かれていたという。
■「子どもたちに最もよい使い道考えたい」
 子供の家は戦後間もない頃に建てられ、当初は太平洋戦争で親を亡くした子どもたちを世話するのが目的だった。現在では40人の子どもたちが暮らしていると担当者は説明する。
 手紙に書かれていた「伊達直人」の「父」について、担当者自身に心当たりはない。ただ「半世紀前」というのが、ちょうど子供の家が「女子専用」の施設に変わった時期と重なるという(現在は男女の子どもが対象)。その頃に在籍していた人物を探せば、伊達直人の父、さらには本人の「正体」が分かるかもしれない。
 金の塊はまだ子供たちに見せたり、話したりはしていないそうだ。仮に純金だとすれば100万円ほどの価値があると言われるが、担当者は「理事長をはじめ施設内でよく話し合い、子どもたちにとって最もよい使い道を考えたい」と話している。
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