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当ブログにご訪問の皆様、こんばんは!!早いもので、2011の1月も中旬に入ってしまいましたね。今日は、昨日と打って変わり絶好の木枯らし日和です。暖かい、寒い日が交互に続き気温がなかなか安定しない今日この頃。

さてさて、今日は集中して仕事を終えた私。今日は仕事帰りに直接自宅に向かおうかとも思いましたが、仕事もハードで、なんか温かい飲み物が恋しかったので、スタバに寄り道してしまいました。昨日寄ったばかりなんですがw(笑)いつものことながら、ホットコーヒーのをオーダー。毎度の事、『いつもありがとうございます』と言われっぱなしです(笑)今日は仕事で疲れ果てて、ちょっとした気分転換ですね。(仕事上のストレスも結構溜まってたので。・笑)。

先日、スターバックスカードを発行して、もう少しで半月が経とうとしてますが、スターバックスカードに入れたお金が見えないところで徐々に減っていってますね(笑)知らないうちに、全額の1/4くらい使ってるみたいです。現金で支払うわけではありませんが、ちょっと油断すると全額使ってしまいそうですw。SUICAと同様のスターバックスカード(プリペイドカード)は、油断厳禁ですねw(-"-)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000005-wsj-int
豪ギラード政権、大洪水への対応で批判に直面も
ウォール・ストリート・ジャーナル 1月13日(木)11時18分配信
オーストラリアでは、北東部のクイーンズランド州が大洪水に見舞われ、第3の都市ブリスベンでも浸水被害が深刻となっている。これを受けて同国のギラード政権が、洪水への備えや対応が妥当だったか批判にさらされそうだ。洪水の結果、同州の住民が多数避難し、死者は20人以上に達した。
 オーストラリア当局は、ブリスベンでは川の水位が13日朝にピークに達し、最大2万世帯が浸水し、12万6000世帯で停電に見舞われると予想している。同市のビジネス街は「ゴーストタウン」(同州のアンナ・ブライ州首相)と化し、12日には軍のヘリコプターがその上空を舞っていた。
 議会では野党はこれまでギラード政権の責任追及は控えている。だが、オーストラリアとして過去最大級の自然災害に対し政府の備えが十分だったかどうか疑問視する声が出ており、今後、労働党のギラード政権に対する政治的な緊張が増す恐れがある。同政権は少数政権で、独立系議員の政治的な支持が不可欠なためだ。
 シドニー大学の危機管理専門家アラン・マコネル氏は「危機と災害をどう管理するかという問題と、政治的な影響をどう管理するかという問題は異なる」と述べ、「大洪水の被害を予想できなかったのはなぜかが問われるだろうし、警戒システムをもっと改善すべきだったといわれるだろう」と述べた。
 ギラード首相は11日夜ブリスベンに到着し、地元当局と「団結して」危機に対処すると述べた。また被害を受けた地域に軍用機で物資を供給すると述べ、軍に700人の出動待機を命じたと語った。

話は逸れますが、先日から記録的な大雨で、洪水被害が起きた豪州。相変わらず、局地的大雨が止まらず、被害が徐々に拡大してるみたいです。自然の猛威とはいえ、ここまで被害が拡大するとシャレになんないですね。映像のニュースをみると、驚きを飛びこし、唖然としてしまいます、ホント。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。<(_ _)>もうこれ以上、被害が拡大しませんように・・・。
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