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先ほど社会のニュースに乗り遅れないようにと何気なく読んでいたら・・・このようなニュースが流れていました。このことについてブログには掲載しておりませんが、日本に何の落ち度もないので、謝罪・賠償共に拒否して当然と思います。それに日本の巡視船に故意にぶつけてきたのは、中国なんだから。今回のこの事件については納得できませんよね。無条件に船長を釈放したのも納得いかないし、なぜ中国が謝罪・賠償の要求を出すのか。ということも。今回の件のYahooニュースのコメントでの意見で、『言いたい放題の中国をだまらせろ!』とか、『逆に賠償請求しろ!』と思ってる人が多いです。

日本が謝罪・賠償?とんでもない話です!!逆に中国の漁船が故意に日本の巡視船にぶつけたんだから、中国側が謝罪・賠償をしなければならないと思いますね。中国人船長を無条件で釈放し、中国の主張通りにしたというのにまだ日本に要求を持ちかけるとはどういうことでしょうか。全く中国は何を考えているんでしょうかね?日本は船長を無条件に釈放したんだから、これ以上中国の要求に応じる必要はないです。ただ1つ強いていうなら、日本は少し甘すぎるから、中国が謝罪・賠償の要求を出してくるんでしょうね。逆に、日本が、巡視船にぶつけた謝罪・賠償を中国に出せ!と思いますね!日本は、今度こそ日本の考え方を貫き通すべきと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20100926-00000022-jij-pol
謝罪・賠償「応じられぬ」=尖閣沖衝突、中国の要求拒否―菅首相
時事通信 9月26日(日)12時27分配信
 菅直人首相は26日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で中国側が日本に謝罪と賠償を求めていることについて、「尖閣諸島はわが国固有の領土だ。謝罪、賠償は考えられない。全く応じられない」と述べ、拒否する意向を示した。視察先の東京都青梅市内で記者団の質問に答えた。
 また、首相は、今後の日中関係について「戦略的互恵関係を深めるという点は、中国側も姿勢を変えないと言っている」と指摘した上で、「大局的観点に立って行動することが大事だ」として、日中双方が冷静に対応すべきだとの考えを強調。検察当局が中国人船長の釈放を決めたことに関しては「検察庁が法に基づいて対応したものだ。国内法に基づき粛々と判断したと承知している」と、改めて説明した。 
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